1回こけると、なかなかもとに戻すのが難しいなぁ😣
徒競走やマラソンも出だしで転けると、追い付くのは難しいし、マラソンの途中で靴の踵を踏まれて転倒したらなおさらだ。
1992年のバルセロナオリンピック男子マラソンで優勝候補であった谷口浩美選手はの20km過ぎの給水地点で他の選手に靴の踵を踏まれて転倒し、靴を履き直し優勝争いから脱落してしまった。それでも、結果8位に食い込んだ。そのレース後、「こけちゃいました。」と苦笑いで言ったことが印象に残る。誰のせいにもせず、精一杯走りきったという清々しさを感じた。
いや、この話を持ち出したのは、私のブログのアクセス数が、400記事を越えて、激減したからだ。
400記事を達成したブログはこちら👋😄
1年経たず「400記事」達成🎉💃🕺🎊 - つれづれなるままに
原因は、あの不正アクセスの対応に追われ、ブログの更新が途絶えたこともあるだろう。それに伴い、いつもブログを投稿していたフェイスブックとツイッターを閉じたことも原因であろう。そのトラブルに関するブログはこちらのリンクで遡れるわよ👋😅
不正アクセスを受けて人と人との繋がりを考えさせられました😔 - つれづれなるままに
でも、一番の原因は、私のブログの内容と構造なのよね。ブログの内容は外部アクセスを気にしていない。だから、ブログの構造は、相手が私のブログに来てくださるというものではなく、「読んで、読んで」と私からのアクションの強さがブログのアクセス数に直結しているものなのだ。
それに家庭内もゴタゴタしている。仕事よりも家庭が大事と考える私にとっては、仕事へのモチベーションの維持にも苦慮している。放し飼いの子犬を轢いてしまうという妻の交通事故、妻を支えそれがやっとケリが着いたら、今度はフェイスブックとツイッターの不正アクセスとフェイスブックの乗っ取り。それでやっとアカウントを閉じることができたら、今度は家庭内の…😖。これはブログにしないでおこう。交通事故のブログはこちら👋😔