久しぶりに車で通る踏切。
踏切を通るときは車の窓を開ける。
あれ、踏切の音がしないぞ。
赤の点滅がしているのに…。
妻に聞くと「最近、音がしなくなった」とのこと😲。
なるほど、踏切の周りは開発され、マンションができ、住宅地となった。
そうか、住民が「うるさい」と鉄道会社にクレームを入れたのかもしれない🤔。
事実は分からない🤷♂️。
しかし、このクレームによって無音にしたのなら問題だと思ったのよね🙄。
踏切はもとからあった。その踏切があることを承知でそこに住んだのなら、防音設備を設置するのは住民側だろうにとね。
それに踏切を無音にすることは、特に目の悪い人にとっては死活問題だ。人命軽視も甚だしいと思った。
これは鉄道会社に確認したことではない。だから不確かな情報よ。
クレームってクレームをした方が強いという傾向がある。どんなに理不尽であっても。
しかし次のケースなら私でもクレームをするわね。
家の隣に24時間営業の牛丼屋ができた。開店当初は普通に営業をしていた。しかし、後日、ドライブスルーの利用時間が制限され、店の明かりも暗くなった。
考えてみれば当然よね🤔
夜でも明るく、車の出入りが多ければ、自分の家の環境が悪くなる。それに先にその土地にいたのは住民だ。先にそこに住んでいた方を優先するのは当然だ。
ここで私の思考は飛躍した😅。
イスラエルの問題よ🙄。
ユダヤ人にとってはパレスチナは神が与えた特別な場所だ。約2千年前にはユダヤ人の王国があった。ユダヤ人は戦いに負けて、世界に散った。だからユダヤ人はここは私たちの土地だと主張する。
しかし当然、元から住んでいたアラブ人は反発する。
さて、どちらの言い分が正しいのだろう🙄。それは安易には言えない。
1つ言えることは「神から与えられた」というのはユダヤ人の信仰であって、その宗教を信じない者に対しては根拠にはならないということだ。しかし、それを信じない方がおかしいと信じる者は考えるので、解決が出来ない問題となるのであろう。
話は飛躍してしまったが、あの踏切が無音になった理由が知りたいわ🤔。私の憶測が間違っているかもしれないし、ただ単に壊れているだけかもしれないから。いや、壊れたままにするのもかなりの問題か🙄。