ブログは立ち止まって、ツイッターはながらの思いつき
ふとね🤔。
]名詞を男性や女性に分ける言語がある
— ゆう (@turezureyu) 2021年11月5日
この言語はジェンダーレスやジェンダーフリーにはならないのかしら🤔
なったらその言語は崩壊するぞ
言語の性別は良くて、人間の性別は忌避される🤔
専門の言語学者たちも、言語に性別がある理由が分らないそうだ
伝統は理性で越えられるか
こんなことを考えたのよね。
ツイートはあくまでも呟き。
ツイッターで口論をするのは野暮よね。いや、口論はどんな場合も野暮か😅。私も2年前までは、ツイッターをディベートゲームような感覚でやっていたから、野暮だったのよ。
あと、連投ツイートもなぁ🤔。
自分のツイートに返信してツイートし続ける。それは長い呟き😅。それだったらブログやれば良いと思う。
このツイートは掘り下げようと思えばいくらでも掘り下げられる。
言語論
ジェンダー論
認識論
フェミ論
理性と伝統
右翼と左翼
いや、挙げていったらキリがない。飛躍させればいくらでも語れる。少なくとも3000字は書けるかもしれないわ🤔。
いや、今回のこのブログだって、このツイートを素にして書いている。ツイッターとブログ論😄。
このツイートをして思ったのよ。
ブログは立ち止まりの思考。
ツイッターは歩きながらの思いつき。
あくまでも個人的な解釈よ😅。
ツイート的なブログも、ブログ的なツイートも、その本来の良さが活用しきれていないのではないかと🙄。
例えばブログ的なツイートってよく見かけた。特に政治アカだと多い。さっき挙げた自分のツイートに延々と返信するツイートね。思い付いたらすぐに公表したいという気持ちなのかしらね🤔。
ツイッターはなるべくワンツイートで完結するのが望ましいように思うわ😄。
名言拾った! https://t.co/S6KMsrniIt
— クリモト (@bluekry) 2021年11月7日
こんなやり取りも気持ちが良いわね😄。
思ったことをその場で端的に言葉にする。昔なら、そういう人は「子ども」と思われていたんだろうけれど、思ったことを公表することによってリアルとなる。それって歴史的にはこれまでにない新しいことよね。
バスがなくなってタクシー代がもったいなくて歩いて帰っていたときのツイート。
ごみ集積場所にエロ本。なんか物悲しい。
— ゆう (@turezureyu) 2021年11月6日