つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

駅の構内放送・公共の乗り物の車内放送~新しいことわざや慣用句が出来たわ😄 ~

バスの車内放送

皆様にお願いがあります。停留所付近ではタバコの吸い殻や空き缶の投げ捨てをやめましょう。皆様のご協力をお願いします。

 

 

 

前から違和感を覚えるのよね🤔。私が考えすぎなのかしら🙄。きっと考えすぎなのよ😅。

 

 

皆さんはこの放送に全く違和感を持たないわよね。

 

 

 

停留所付近だけでなく、どこでもタバコの吸い殻や空き缶の投げ捨てはしてはいけないのよ。

 

 

 

「停留所付近では」の「は」がどうしても引っ掛かるの😅。

 

 

 

「じゃぁ、停留所付近でなかったら、吸い殻や空き缶の投げ捨ては良いんだな」なんて車内放送に心の中で因縁をつけていたら、いつの間にか

 

 

 

「停留所付近で『の』タバコの吸い殻や空き缶の投げ捨て『は』やめましょう。」

 

 

 

になっていた😲。

 

 

 

 

誰か指摘したのかしら❓️🤔。

 

それとも私の聞き違いだったのかしら❓️🙄。私の聞き違えだろう😅。

 

 

 

外国人からしたら、ホント日本語って難しいんだろうなぁ🙄。そして揚げ足を取りやすい言語でもあるなぁと思ったよ。

 

 

 

そう言えば、公共の乗り物は車内放送が多過ぎる😣。

 

 

 

一時期よりはかなり減ったが、以前は、次の駅への5分間、車内放送がずっと流れていた。

 

 

 

「この列車は◯◯線□□(駅)行き…」

 

 

という列車の自己紹介(?)😅から始まって、

 

 

「優先席は体の不自由な方に譲るように」

 

 

「優先席付近での携帯電話やスマホの利用はご遠慮ください」

 

 

「出入口付近には乗車降車の妨げとなるので立ち止まらないでください」

 

 

「女性専用車両のご理解とご協力を…」

 

となる。

 

 

あぁ、やっと車内放送が終わったと思ったら、到着駅と乗り換えの案内を延々と続ける。その上、英語で車内放送を始め出す😱。

 

 

 

もうこうなると、注意喚起というよりは、鉄道会社の言い訳なんだろうなぁ🤔。

 

 

お客「乗り間違えてしまったじゃないの💢」

 

鉄道会社「いえいえ、車内放送をしておりました。」

 

 

 

お客「優先席に健康な若者が座っていたぞ💢」

 

鉄道会社「いえいえ、車内放送をしておりました。」

 

 

 

お客「優先席付近でスマホを使っている奴がいたぞ💢」

 

鉄道会社「いえいえ、車内放送で注意喚起をしておりました」

 

 

 

お客「乗降車口に人が立ちふさがっていたぞ💢」

 

鉄道会社「いえいえ、車内放送で注意喚起をしております」

 

 

 

車内や構内放送がこんなに多いのは、日本人のおもてなしの精神からかしら🙄。それとも日本人の形式主義からかしらね🤔。

 

 

 

最初のバスの話に戻すと、停留所付近にタバコの吸い殻や空き缶をあまり見かけないのよね😐️。

 

 

だって喫煙所ではない場所でタバコを吸う時代遅れの人って、少ないわよね🙄。

 

 

 

先日、コンビニの脇でタバコをすっている若いネーチャンを見かけた。その姿を見て「あら、なんて自分の欲望に弱い時代遅れな人なんだろう。」って思った😲。

 

 

 

そこは、たばこを吸う場所じゃないわ。

 

 

 

服装やお化粧は最先端ぽいけれど、頭の中は時代が遅れているのね😤。なんだか、ことわざが生まれそう。

 

 

 

【ことわざ】

「コンビニの入り口でたばこを吸ういけているふうの女」

 

(意味)

流行に敏感なのか鈍感なのか良く分からないこと。→つまり、アホと言うこと。

 

 

 

アッ❗️。

 

令和の世では「女」としちゃダメかしら🙄。

 

 

女性蔑視ではなく、そういう女性を見かけたから「女」としただけよ😅。他意は全くないからね😎、

 

 

 

歩きスマホも同じよね😅。

 

 

 

こういう人に「そこはタバコを吸う場所じゃないですよ」とか「歩きスマホをすると危険だからやめましょう」なんて言うのは、命がいくつあっても足りないわ😨。

 

 

 

スノボーで歩道を通る危険な奴もいる。電動スノボーを歩道で使うアホな若者もいる。こういう奴を取り締まってほしいよなぁ😤。

 

 

 

誰かが注意しなければならないが誰も注意できないから、車内や構内放送が多くなるのかしらね🤔。

 

 

 

そうそう👋😣

雨の日。バス停から駅までアーケードがあるが、そこを3人横並びで喋りながら私に向かって歩いてくるおばちゃんがいた。

 

 

 

私にどんなに近づいても横並びをやめようとしないのよね😱。だから私はアーケードの外に出て雨に濡れながらよけた。その3人は何事もなく私とすれ違った。

 

 

 

私の塾の前の歩道ではこんなことがあった。

母親と小学生の子どもが横に並んで私に向かってくる。一列になろうとしない。だから、私は車道に出て歩いた。その親子は何事もなく私とすれ違った。

 

 

 

相手に道を譲ることを学ばずに育った人が多いのだろう😣。

 

 

 

えっ❗️

それは言いすぎだって。

 

 

 

そんなことはない。

だって歩きスマホをする人がこんなに多いんだもの。彼らは相手が自分をよけてくれるものと思っている。いや、そんな意識もないアホかもしれない。

 

 

 

駅の構内放送を聞くと虚しく感じる。「危険ですので、歩きスマホをしないでください」ということを連呼し、歩きスマホ禁止のポスターまで貼ってあるのに、そこを歩きスマホしていく人の多いことよ😣。

 

 

 

おっ❗️

慣用句になるぞ😄

 

 

 

【慣用句】

「歩きスマホ」

 

(意味)

相手の注意を無視し、廻りに迷惑をかける危険な行為のこと。そこから転じて「バカ」全般を指す。

 

(使い方)

こんなに感染者がいるのに「コロナが収まった」なんてコメントする大臣って、ホント歩きスマホよね~。大臣をやめてほしいわ。

 

 

 

車内放送や構内放送をしても、ほとんど効果がないんだったら、放送をやめちゃえばいよいんじゃないかしら🤔。

 

 

 

やめられないのなら、減らせばよいんじゃないから🙄。

 

 

 

効果がないのに注意喚起の放送を連呼するのはなぜかしら。

 

 

 

そう考えると、注意喚起の放送は、聞いた人が注意するという効果を狙ったものではなく、交通会社の「注意喚起していますよ」のアピールにしか聞こえてこないのよね😅。

 

 

 

【ことわざ】

「公共の交通機関の車内放送」

 

(意味)

耳障りだけど減らせないもの

 

あの放送を耳障りになるのは、私が神経質だからかもしれないわね😐️。