つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

コロナワクチン接種の不安😓~不安であっても注射するけれどね😣~

ここのところ、立て続けに、こんな話を聞いた。

 

入塾させるか検討中という方が2人いる。中3生と高1生。その母親が2人ともに医療関係者だった。そして、2人とも2~3日中に2度目のワクチンを接種するとのこと。2度目の接種は、体調が悪くなることが多いんだって😨。

 

明日、子どもが体験授業を受けることになり、明後日入塾するか否かの面談を入れることを母親に伝えたら、

「その日はワクチン接種の日なんです。」

とのこと。

 

「医療関係者なんですね。」

と問うと、

「そんなんですよ。すでにワクチンを接種した同僚で体調を崩した人が多いから、私も体調を崩すかもしれません。だから、その日に面談を入れる約束ができないんです。」

と言った😓。

 

もう一方の母親も同じことを言っていた😨。

 

職員の祖母はワクチンを射った後、痛くて腕が上がらなくなったそうだ😱。

 

4月30日に厚労省が公表した報告書によると、ワクチン接種後の死亡例は、この2カ月半で19件に上っているという。そのうち11例は、接種後3日以内に亡くなっている。女性10人、男性9人だった。

 

そして、こんなことも書いてあるのよね😨。

驚くのは、これといった基礎疾患のない20代、30代、40代の若い人まで亡くなっていることだ。

 

しかし、こんな評価になってしまうからなぁ😣

加藤官房長官によると、5月21日までに累計で85件の死亡事例が報告されている。このうち5月16日までの55件の死亡事例に関しては、現時点でワクチン接種と直接関連する事例はなく、メリットがリスクを上回ると専門家が評価。「接種体制に影響を与える重大な懸念はない」という専門家の判断を示した

 

「ワクチンと死亡の因果関係は不明」とされてしまう😥。

私が直に聞いた情報と、ネットニュースを挙げただけなので、はてなさんから「不確かな医療情報を垂れ流している」という警告はだされないだろう。

 

言うのにためらいがあるが言おう。私の老母や妻や子にワクチンを射たせるのが不安になってきたわ😣。

 

私の周りにはコロナに罹患した人がいない。家族でも、親族でも、ご近所さんでもいない。生徒でもいない。昨年の冬、生徒の父親がコロナに罹患したぐらいだ。あとは、塾生が通っている中学校の職員や生徒がコロナにかかったと聞いているくらいだ。

 

だから、コロナにかかるというのが、テレビではよく聞くが、何か実感に乏しいのよね🤔。不謹慎だけれど🙇。

 

しかし、コロナワクチンに関しては、体調不良を起こしたという話題を身近で聞くようになった。ワクチンを接種する人が多くなってきているんだから当然なんだろうけれど。

 

なんとなく、コロナに罹患するよりも、コロナワクチンで体調不良を起こすことの方が身近に感じているのよね😣。

 

よく、主観で物事を考えてはいけないというけれど、肌感覚の主観が的を射ていることもあるわけで。いや、肌感覚の方が正しいこともある。

 

なんか嫌だなぁ。

私は運が良くないし。人類の3分の2が助かると言ったら、助からない3分の1に入る可能性が高いからなぁ、私は😌。しっかりとした根拠もないけれどね😅。

 

人生を振り返ってみるとそうなのよ。姉はヒョイヒョイと良い選択をしているが、私はここぞというところで悪い選択をしてしまったことが結構あるのよね😌