うちは二世帯住宅。
1階は母が暮らす
2階は私たち親子が暮らす。
この夏、クーラーが1階のが1台、2階のが2台ぶっ壊れた😱。
贅沢な悩みなんだけれど、うちは日当たり良好なのよ。いや、良好どころではない。物凄く日が当たるのよ😅。特に2階は、クーラーがないと熱帯雨林となる。
1階は、リビングと寝室のクーラーが生きているから、生活ができる。2階はリビングと寝室のクーラーが壊れたから、さ~大変😱。
普段使っていない書斎のクーラーをかけて、廊下に扇風機を2台配置して、冷気を送っている。窓のシャッターを半分おろし、簾をかけて、厚めのカーテンを閉める。昼でも家の中が薄暗い。
すぐにコジマ(家電量販店)に行った。それが3日前。うちのクーラーは立て替えたときに、内部に配管が通っていて、工事が必要とのこと。その点検に来たのが今朝。その点検後、コジマに向かった。
クーラーの取り付けは、ナント❗️
9月9日❗️❗️😱。
20日後となった😱。
クーラーの代金は、3台でナント❗️❗️😱
30万円❗️😱
10万円は母から、20万円は私から。
パソコンも先日壊れて買い直したので、コロナ給付金が全て吹っ飛んだ😱。いや、足が出ている。ボーナスが雀の涙、いや、その涙の3分の1だったから、大赤字。
いやいや、コロナ給付金のお陰で助かったとも言える😅。
これから税負担が大きくなるだろう。しかし、目先を乗り越えないと明日がない😣。
貯金もカツカツ。
給料は下がる一方。
何とかしなくちゃならないが、なんともならないこともある。
仕事や給与は、何とかならない。
この暑さも何とかならぬが、何とかせねばならぬ。それでも20万円が飛んだ💸😌。工事費もかなりかかるだろう。それでも家族や自分が熱射病にならないため。
そう考えると、この非道な仕打ちをする女性キャスターはなんなのよ😡
あまりの暑さから、途中でディレクターの様子に異変が生じた。上手く話せず、「暑すぎて頭が働かない」と体調不良を訴えた。そして中継を「お返ししておきますね」と、スタジオに切り替えようとした。
しかし安藤は「返しちゃうの?」と笑い、ディレクターの様子を無視。続けて「もう1度(現場に)お返ししていいですか?」と、中継を続けるよう指示したのだ。
共演者の高橋克実(59)は、「休憩したほうが良い」とフォロー。カンニング竹山(49)も、「車の中に入って休んだ方が良い」と促した。
共演者らの心配をよそに、安藤は「関西の方はよく(暑さ対策で)きゅうりを持ってらっしゃる方もいる」と違う話題に切り替えた。
「他意ない」安藤優子に再… (女性自身) - auヘッドライン - auサービスTOP
彼女を鬼畜とは言わない。しかしこの行為は鬼畜だ。
いや~😱。
この行為を自分が愛する人にできるのかしら😒💢。
動画も貼っておこう💢。
これ、私の感覚からすると、殺人未遂罪にしてもよいわよ😣。
炎天下の中、顧問が校庭で生徒を走らせた。その生徒がフラフラとなった。そして走るのをやめようとしたら、怖い上級生が笑いながら「え~、もうやめちゃうの。走れよ。」と走るのを強制した。
これは、管理する顧問の問題ではあるが、上級生も問題である。しかし、上級生も指導される立場であるから、これは顧問の責任となる。
この顧問の立場がテレビ局。上級生の立場が安藤優子さん。
いや、ちょっと待てよ👋🙄。
安藤優子さんは、テレビ局にも影響力のある立場である。この上級生との比較では、罪の深さは、マリアナ海溝よりも深い😣。弱い立場の者、生真面目な者がバカを見る世の中よ。
近畿財務局の自死した職員も、このケースと同じよ。この職員のラスボスは麻生さんだ。その麻生さんは、部下はかばわないがお仲間はかばう。
「あなた(新聞記者)も147日間休まず働いてみたことありますか? ないだろうね、だったら意味分かるじゃない。140日休まないで働いたことないんだろう。140日働いたこともない人が、働いた人のこと言ったって分かんないわけですよ」
8月17日、安倍晋三首相(65)が都内の大学病院で検査を受けたことについて、麻生太郎財務大臣(79)は報道陣の前でこう語った。1月26日(日)から6月20日(土)まで147日連続で執務していたという安倍首相。
首相「147連勤」勤務の実態は (女性自身) - auヘッドライン - auサービスTOP
やはり調査されちゃうわよね。安倍首相の勤務状態を😔
執務時間が1時間以下だった日は全体の27.7%(47日中13日)、2時間以下だったのが63.8%(47日中30日)。休日執務のおよそ3割が1時間以下で、6割超が2時間以下という結果になった。
首相「147連勤」勤務の実態は (女性自身) - auヘッドライン - auサービスTOP
まぁ、私と彼とは仕事の質が違うのだろう。質の差は、10倍なのだろう😌。当然、彼の仕事の方が10倍よ😅。ツイッターにソファーで犬と戯れて家にこもる、スティホームの動画を彼はアップしたが、あれもお仕事なのだろう。広報活動だったのだろう😎。
ほら~。政権御用学者かしら🤔
慶應義塾大学の夏野剛特別招聘教授は「首相というのはどこにいたって責任があるし、すぐに連絡が来る。ゴルフをしている時だって、“何かあるんじゃないか”と、やっぱり不安になるだろう。そういう意味では、首相は24時間・365日仕事をしているわけだ。病院にいた間だって、何か緊急のことがあれば仕事をすることになったと思う。だから首相が仕事をしているかどうかを“一般ピープル”の目線で見るのは大間違いだ。そういう批判をしているヤツはいい加減にしろ、選挙権を一度返上しろ、と言いたい」と話していた。
「首相動静」を根拠にした… (ABEMA TIMES) - auヘッドライン - auサービスTOP
まぁ、物凄~く頭が良いのだろう。だって慶應大学招聘教授なんだから。だから自分の考えが絶対正しいと偏った思考なのなかもしれないなぁ🤔。
彼の言っていることと私の言っていることは同じなのよ。
(私)
まぁ、私と彼とは仕事の質が違うのだろう。質の差は、10倍なのだろう😌。当然、彼の仕事の方が10倍よ😅。
(夏野剛特別招聘教授)
首相は24時間・365日仕事をしているわけだ。だから首相が仕事をしているかどうかを“一般ピープル”の目線で見るのは大間違いだ。
彼が一般ピープルとしているところを、私は「私」としているのよね。
でも、私が彼を「政権御用学者」としてしまう理由は何か。
それは、的はずれな意見を言う国民を「一般ピープル」と揶揄してしまうところよ。何よ、「この一般ピープル」って。「一般ピープル」は主権者様だぞ。もう一度、ルソーを読み直してこい。国があるから国民がいるんじゃなく、国民がいるから国があるんだ。
「的はずれ」としているのは彼であって、「的はずれ」という評価が正しいとは限らない。
ホント、私も含めて「一般ピープル」なんだから、一般ピープル目線で良いのよ。
一般ピープル目線で見て何が悪いのかしら🤔。一般ピープルが一般ピープル目線で考えて、投票するのが民主主義よ。
その言葉、麻生さんに言えよ~😎。この意味、お分かりですか。教授どの。
「あなた(新聞記者)も147日間休まず働いてみたことありますか? ないだろうね、だったら意味分かるじゃない。140日休まないで働いたことないんだろう。140日働いたこともない人が、働いた人のこと言ったって分かんないわけですよ。」
一般ピープルにこんなことを言っても無駄じゃないかしら😎。それに、一般ピープルと総理大臣様の仕事は異なるのだから、一般ピープルと総理大臣様の仕事を比較するのがおかしいだろう。
比較できないよ~😱。
それを比較するんだから、麻生さんのこの発言は、「一般ピープルの視点」だぞ。
それに麻生さんは、東日本大震災時の野党時代、災害からの復旧、復興のためには<国会議員が夏休みを取れるはずがない>と言っていたそうよ~😎。菅首相だって、当時、休みなく被災地回りをしていたそうだよ。菅さんの支持者ではないけどね😜。
特にこの教授の「そういう批判をしているヤツはいい加減にしろ、選挙権を一度返上しろ、と言いたい」という発言はアウト❗️
そういう批判をする人が、選挙権を返上しなくてはならない根拠と理由を説明してほしいわ。
麻生さんがあんなことを言わなければ、炎上しなかった話だぞ。
「コロナ対応で、プライベートでも神経を磨り減らしていることを理解してもらいたい。」と言えば良いだけの話だぞ。記者や国民に喧嘩を売っているのは、麻生さんの方であると私は思うぞ🤔。
ホント、「この一般ピープル視点で批判するやつは選挙権を返上しろ」なんてよく言えたよ。この教授。ほとんどの国民は返上することになるわね。
それに誰に選挙権を返上するの❓
誰に返すの❓それも返上だから目上の人ね。
選挙権って、もともと誰のものだと考えているのよ❓
選挙権は、基本的人権の中の1つよ。基本的人権は、人が生まれながら持つ侵すことのできない永久の権利よ。権利。慶應大学の教授が、こんな理解もできていないのかしら🤔。それとも神様に返上しろってことかしら😥。
それとも「日本人には人権などない」と考えているのかしら。私はこの考えを承諾しないが、そういう考えがあることは理解できるわ。以前ブログに書いたけれど。だって「人権」って思想だもの。あると信じるものだから😌。
この「返上」という言葉からして、人権理解に乏しい人だなぁ。「奉還しろ」と言いそう😱。
話がだいぶ脱線したわ🙇。こういう人権に無理解な発言をする政権擁護論者に腹が立つのよ😅。
念のため、もう一度いうわね。
「首相の仕事と私のような人との仕事は比較できない」という点では、同じ考えなのよ。それに体調が悪いなら、体調を整えてほしいわね。
話を戻そう😅
言いたいことは、今回の安藤優子さんのような行為は、どこにでもあり得るということ。そして、その行為を私たちは非難すれども、結局は許してきたということなのよ。政治も教育も経済もテレビ業界も…。
芸人に痛い思いをさせて、視聴者を笑わせて、視聴率を稼ぐプロデューサーがいる。これも問題の本質は同じように私は思える。
暑い外でフラフラの女性ディレクターを涼しいスタジオで嘲笑う安藤さん。
竹刀で叩かれ足つぼ器具に強制的に乗せられ痛がる芸人のVTRを涼しい部屋で笑ってみる企画側の芸人やプロデューサー。そして、視聴者。最近、この番組のコマーシャルで気分が悪くなり、この番組をあまり見なくなった。
こういうことを言うと、「テレビで過激な面白いことができなくなる。何でも規制規制で。」と言う毒舌タレントがいるが、その規制を守りつつ、掻い潜って過激で面白いことをやるのがあなたたちだろうと言いたいわ~。だって江戸時代の人形浄瑠璃なんて反体制で、規制ばかりであった。その規制を逆手にとって面白い浄瑠璃をしたのよね🤔
芸人さん。あれは「笑わせている」のではない。「笑われている」のである。