つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

メイプル超合金安藤なつさんの離婚記事~夫婦について考えてみたわ🤔~

「安藤さん、お金に超細かいんです。家賃こそ安藤さんが多めに払っているそうですが、食費をはじめ生活費はきっちり折半。Aさんが自家用車の車検費用のお釣りを返し忘れたときは、安藤さんが鬼の形相で“私のお釣り分の1万円返せ!”とすごんだそうで。そのくせ自分の稼ぎはAさんが何度尋ねても絶対教えなかったって」(同・記者)

「Aさんが出かけるときには“誰と、どこへ、何時まで”を報告するのはもちろん、その友達の電話番号を教えるという家庭内ルールまであったそうです。安藤さん、かなりの“寂しがり屋”で“焼きもちやき”だそうなんですが、Aさんの車のドライブレコーダーまでチェックしたそうですから、さすがにやりすぎ。“モラハラ”と言われてもしょうがない」(同・記者)

 

安藤なつさんがどうだかは定かではない。この記事が事実だとしたらよ、あくまでもね。

 

う~ん🤔

 

夫婦関係って信頼が土台なのよね。

 

この記事が事実だとしたら、安藤なつさんはどのような夫婦になりたかったのかしら。

 

食費をはじめ生活費をきっちり折半って…。それは平等であっても公平ではない。

 

これが性別が逆だったら、理解できるのかしら🙄。

 

夫が年収3000万、妻が年収300万円だったとして、生活費が折半だったらどうかしらね。夫が責められるだろう。

 

ここは、生活費の比率は夫10で妻が1にするのが公平だろう。例えば1ヶ月22万なら、夫が20万円で妻が2万でよいだろう。

 

夫婦のかたちは、人それぞれであってよい。でもね、お金よりも大切で掛け替えのないものがあるから結婚し、夫婦になるのであろう。

 

そうか、1万円を返し忘れたら鬼の形相で怒ったか…😔。あくまでも、記事に書かれていた通りであればよ。記事の信憑性はここでは問わない。

 

「私の1万円返せ」と鬼の形相で怒ったという。そんなに怒る理由は何なのかしら🙄

 

毎回お金をくすねるダメ男だったら、鬼の形相で怒る理由にはなる。でも、そうではなさそうだ。

 

返し忘れが意図的なもの、つまりわざと返さなかったらそれも怒っても良いだろう。しかし、それが故意なのか否かは本人しか分からない。それであれば、性善説で考えよう。特に夫婦ならばなおさらよ。

 

返し忘れが何度も続くのなら、それが障害に由るものでなければ、怒ってもよいと思う。

 

それに相手の稼ぎを知っていて、自分の稼ぎは教えないなんて😱。パートナーのことを何と思っているのかしら。教えない理由は何なのかしら🤔。

 

安藤なつさんは、寂しがり屋で焼きもちやきだという。だから、相手の行動が逐一気になるそうだ。

 

いつどこで誰と会うのか全て報告し車のドライブレコーダーまでチェックされたらたまったものではない😱。

 

この記事をもとにして、安藤なつさんの性格を一言で表すと、「人間不信」である。人間不信で結婚するとお互いに不幸になる。

 

そう。

パートナーに対してお金に細かいのも、パートナーの行動をチェックするのも、両方とと「人間不信」が原因よ。

 

そんな人間不信の塊で、何で結婚したのかしら🤔。

 

生まれてから30年近く赤の他人で異なる人生を歩んでいたもの同士が、結婚することによって一緒に人生を歩むことになる。そこには価値観の違いは必ずある。価値観の相違が離婚原因となることが多いが、私はそれが離婚原因ではないと考える。

 

価値観の相違を「乗り越えられなかったこと」が、離婚原因なのよ。価値観が同じ人間なんていない。妥協し擦り合わせていくのも結婚生活なよ。

 

価値観の相違で離婚してはいけないということではない。

 

でもなぁ🤔

 

この記事が事実なら、私も安藤なつさんとの結婚生活は長続きしないなぁ。

 

妻との結婚生活は平坦なものではなかった。いまだにしょっちゅう喧嘩をしている。しかしそれを乗り越えているのだから、今のところ妻と馬があっているのだろう。

 

安藤なつさんは、パートナーよりも自分が好きなんだろうな。

 

お金があって、お金に固執する人は自己愛が強いと思う。自分が稼いだお金は自分の物だという考えよね。

 

相手を束縛しすぎる人も自己愛が強い人だ。だって相手の気持ちよりも自分の寂しさや嫉妬心を優先するんだもの。相手よりも自分の気持ちということよね🙄。

 

これじゃぁ、結婚しても幸せにならない。

 

子どもや専業主婦の妻に「誰の稼ぎで生活できているのか分かっているのか」と言う狭量な夫も自己愛が強い。

 

自分が稼いだお金だとしても、そのお金によって妻や子が幸せに暮らしてくれているのが幸せだと感じて初めて愛となる。

 

愛ってね、自己犠牲が必要なの。いや、それを犠牲と思わなくなり、喜びになるのが愛だと私は考える😄。

 

私は財布のひもは緩いが、お金には厳しいものがある。将来よりも今が大切と考えている。だからプチぜいたくを結構している。

 

でも、お金も貯めているのよ😅。

 

毎月の貯金、個人年金、こどもの積立預金、生命保険での月々の積立、確定拠出年金、学資保険…。それでも老後の資金は足りないわ😱。当然、妻が受けとる生命保険にも入っている。

 

私を打出の小槌のような扱いをしたとしたら、それは怒る。いくらでも出せるものではないと。でも、「いくらでも出せるものではない」というのは出すのが前提よね😄。いいのよ、私の稼ぎなんて、妻やチューが幸せならば。

 

安藤なつさんは私の10倍は稼いでいるだろう。その稼ぎを一緒に暮らす人に使えてこそ、夫婦なんじゃないかなぁ🙄。って、これが私の価値観よ😁。

 

今度、安藤なつさんが再婚をするなら、自分より稼ぎがよい人を見つけないといけないわね。でも、その際に、貴女と一緒になった相手にメリットがあるかしらね~。だって束縛しすぎるんでしょ😅。

 

だれかと一緒に幸せに暮らしたいのなら、自己愛を減らし、人間不信を治すことかしらね。

 

この記事に書かれていることが事実なら、安藤なつさんの心に傷がありそうね。インナーチャイルドに聞いてみても良さそうだわ。

 

て書いたけれど、お金に関しては、誰にでもあり得るなぁ。固執してしまうものよね。

 

あと、夫婦の間のことは夫婦しか分からないからなぁ🙄。引用した記事についても、他のネットニュースも安藤なつさんに非があるような内容になっているのは何でだろう🤔。安藤なつさんをかばう記事が見当たらないのよね。