つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

通勤途中イライラ5連発😱

ブログでイライラの拡散は良くないが、みんなが共感してくれると嬉しいなぁ😅

 

昨日の出勤途中での出来事を書いていくわよ😉。本で読んだのだが、SNSにかかれている内容を読むと、成功者かどうか分かるんだって。一言で言うと、「愚痴や不満が多い」と成功していないんだって😌。私のブログは…、まぁ、こんなことがあったよ~ぐらいに受け止めてね😉✨

 

【1発目】🚀

バスで運転手が「ドアが開くまで立たないでください」を連呼する。しつこい運転手だと、降車ボタンを押したときに言い、そしてバスが停車するときにも言う。帰宅途中だと9つも停留所があり18回このアナウンスを聴かされることになるのよね😱。出勤のときのバスなら、終点まで行く人が多いから、このアナウンスをあまり聞かないんだけど、この日は途中で降車する人が多くて、8回聞いた😒。車内事故があると、乗客が悪くても運転手の責任になるので、神経を尖らせるのも分かるんだけどね。でも、しつこすぎるのはうんざりする😟。

特に「否定命令」は心理的に良くない。だって「立つな」と言うと「立つこと」をイメージしてしまうでしょ。イメージさせておいて禁止するのは、結構精神的な負担を強いるのよ。「立つ」とイメージしたら立つでしょ。それをグッと我慢するんだから。言いたいのなら、「ドアが開くまでお座りください」なのよ😄

 

【2発目】🚀🚀

電車内で座ると、目の前に清楚な白い服を来た若い女性が2人座った。2人とも顔立ちも服装もお化粧も清純な雰囲気。しかし…。足を前に突きだし、大きく広げ座りだした。「清純な服が泣いている…😓」とツイート😁

 

【3発目】🚀🚀🚀

そんな女性を見るのも嫌だったので、乗り換えの駅まで目をつぶっていた。そして、降車駅に着き、電車を乗り換えた。立ち食い蕎麦屋で小腹を満たそうとすると店の中は混雑していた。こんなに混雑しているのに、リュックを背負ったままで蕎麦を啜る客が2名😱。この2名のせいで、後ろがわのカウンターが使えない。「リュックをおろせよ~」と言うのをやめて待っていると、食べるのが遅いのよ。「チャッチャと食えよ~」と思って見ていると、食事が済んで、水を二杯も飲んでゆっくりしている😡。と思いながら、蕎麦の券を出した。

 

蕎麦が出てきた。

待ってました❗️👏😄

店員の一言は、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「お待たせしました。ごゆっくりお召し上がりください」😱

 

マニュアル通り言わずに、周りの状況を見て言いなさいよ😒

 

【4発目】🚀🚀🚀🚀

乗り替え電車を一本遅らせ、ユッタリと端の席に座ると、当然徐々に混雑してきた。目の前で足を広げて座っている。足を閉じればもう一人座れるんだよなあ😣。横にはちょっとした荷物を隣に置いて座っている人がいる。膝の上にのせれば、その席に人が座れるんだよね😔。まぁ、後で乗ってきた人が、「よろしいですか」と言って荷物をどかすようお願いしている。「なんだかなぁ」と思っているうちに電車が出発した😔。

私の隣に座った人は女性だった。私は女性のとなりは極力避けるが、相手が座ってきたのなら仕方がない。その女性は2つ目の駅で降車した。

次に隣に座ったにーちゃん。座るなり足を広げて、私の足にプレッシャーをかける。私は足を閉じて座っているのよ😒💢💢。スマホをしながら、グイグイ膝で私の膝を押してくる。2駅我慢したが、駅で降りる降りをして車両を変えた。たかたが数分の出会いで喧嘩して、お知り合いになり、怪我をしたくないものね😣

 

【5発目】🚀🚀🚀🚀🚀

先頭車両に行くと、何と、立っている人がいるのに大きな鞄を椅子に置いている女性がいた。こんな位置関係ね。

👩👨👴🛍️👩👩👨

左の女性の前にはおばあさんが立っていて、左の女性が席を譲った。

さすがに睨んじゃったのよ😒。バッグを置いている女性を。とても綺麗な人だったが。そしたら、その女性は何と❗️困惑した顔で

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

隣のじーさんを指差すの😱。座ったおばあさんも、そのじーさんを睨んでいる。さすがに私は屈み込み、じーさんの顔に自分の顔を近づけて、「じーさん、混んでいるでしょ。同じお年寄りが立っているのも目に入らないの?荷物をどけなさい。」と言っちゃったのよ😱。そしたらじーさんは「はぁ~❓」と言って、ペットボトルを出して水筒に入れ出した😱😱😱。座ったおばあさんは目を丸くしている。私が勘違いした女性はじーさんを蛇蝎を見るような目で見ている。私は、「これはボケているな。相手にしないでおこう。」と思って、女性に「勘違いをして申し訳ありません」と言って、その場を立ち去った。

いや~、こんなことをしてはいけない😣。自分に降りかかっていない火の粉を被りに言ってはいけない。彼がじーさんではなく、ヤンキーだったら、ヤクザだったら、ケバいギャルだったら、こんなことは私は出来ない。だから、火の粉のかかっていないのに自分より弱いと思える他人に正義を振りかざすのは、余計な正義感かもしれない🤔。この前の4つの出来事がなければ、理性が働き、こんな奴を注意していない。少なくとも、どの人も被害を受けていないのだから。

 

かなり自己嫌悪になって、その日は会社の門をくぐった😣

 

そのあと会社では、とても良いことが3つもあった。それはまた次の機会で👋😄

禍福は糾える縄のごとし。