チューパパの黄昏日記(令和元年１２月２８日)
今日(１２月２８日)から１月１日まで５連休😄。普段、休みが取れないし、有休義務化分の有休さえも取れないなら、ここはゆっくりと休むとするか😁。昨日の夜、家で痛飲し、今日の目覚めは１０時だった😅。
最近、また、ブログを書く意欲がわいて、未投稿のブログが溜まっていったわ😎。なんか、こうなると話が前後することもありそうだけど、まぁ、私のブログだから良いということにしようかな😌。
あと、写真があまり載せられなくなったの😣。フェイスブックやツイッターを使って写真の顔に絵をつけていたの😅。この２つをやめて、写真の顔を隠せなくなっちゃった😑
現在、ブログを書くと読むは８対２。それに読んでも星をつけないこともある。ブログを読んで、思ったことは、バズルブログは、情報系かなぁということ🤔。それもライトな「フード」「トラベル」「アミューズメント」😄。
それに比べて、私のブログは、初老親父の「クサシ系」🙃。これでアクセス数を増やそうとしたら、有名人ならいざ知らず、一般人のブログなので上から目線の「勘違い系」だわなぁ😁。
でも、「子育て」や「心理」「国語」と「歴史」は結構ためになるものなんじゃないかと自負している😤。まぁ、勘違いがなければ、こんな弱小ブログを続けてはいないわね😉✨。
さてさて、朝起きると、うちの女性方(妻と実母)から、「床屋に行け」とヤイノヤイノ言われてしまう。無精者の私にとっては有り難いお言葉🛐。
１０時半に家を出た。駅近の床屋に行く。午後は妻がチューを迎えに行き、私と駅で合流する予定。妻は部屋と家の外の掃除を一生懸命にしている。外は快晴、冷たい風が吹き付ける。
前にも書いたかしら🤔。なんか鳥が沢山とまっているように見えるのよね。
この時間の影って良いわね～😁。だってプーさん体型の私もスマートに見える。この影、腰高のスカートを履いているように見えるわ。いや、私は女装趣味はないわよ😄。
バスに乗ろうとすると、入り口を塞ぐように、若い男が立っている。入り口の近くの壁に寄りかかって、スマホを弄くっている。「そこに立つな」とは言わない。「そこに立つなら、バスに乗ってくる人に配慮しろよ」と言いたくなったわ😑。中に入ると、みんな２人席を１人で座っているのよね。バスに乗るなり、私はイラッとしてしまった😒💢。なぜ上着を脱がない。脱げばもう１人座れるだろう。私の常識では「モコモコした上着を脱いで、膝の上に置いて座る」である。私はバスの前方に立った。そんな余裕をこいて座っているのに、降りるときは我先に、立って乗車している人を押し退けて降りようとする奴が多いからなのよ😌。みみっちい性格ね😅。私は、顔はにこやかに、腹の中はどす黒くはないが、グレーであるのよ。お気をつけて😎。
そう。バスや電車に乗るといつもこんなことを思う。これは、通勤途中に書いたもの。そのままお蔵入りしていたものを引っ張り出した。
①座ったら上着を脱ぐ
脱ぐとユッタリと座れるのよ。私の隣に座っている男性は、モコモコの上着を着たままの上に、腕を組んでいるの😡。そんなに自分のテリトリーを広くしたいのかしら🤔。これと同じなのは、足を組んだり、荷物を置いたりすること。
②網棚の上の荷物は、座ったら膝の上に置く
座ったら、原則は網棚の上に荷物を置かない。いや、私は座っている人も網棚の上に置いて良いという立場よ😅。よく、｢立っている人に気を遣え」という意見を聞くけれど、座っている人が使ってはいけないというルールはないし…。脱いだコートと荷物、両方とも膝に置けないときは、荷物を足と足の間の下に置くことが多い。
何か周りを気にしすぎかしら😅。
さて、床屋に着いた。今日の私の散髪の担当は、可愛らしい３０代後半らしき女性であった。やましい気持ちはないけれど、いや、こう言うことを言うのだから、少しはあるのだろうけれど、ちょっと緊張するのよね。女性に散髪をしてもらうと。それに、体の線が分かる服を着ている。ちょっと気恥ずかしくて目をつぶる😅。散髪の腕も良いし、今度もお願いしたいわね。
あらまぁ、合流する時間まで、あと１時間半もあるよ😱。外にいるとお金を使いそうなので、バスで家まで戻ったよ。
みみっちいかしら😌。
でも、この前の交通事故。過失があちらが８で、妻が２となった。それで４万３千円💸。車の保険で４万３千円💸。ボーナスがほとんどなくてこれでは家計がきつい。それでも、生活のレベルやレジャーは減らしたくない。まぁ、私が外にいたらかかるお金が、今夜の家族サービスのお金になったと考えよう。こんな考えだから、お金が貯まらないんだけど😑。
チューをデイ・ケアまで迎えに行った。本当は１６時に家まで送ってくれるのだが、今日は私が休みで、午後は交流センターで親子でプールに入ることにしたので、１３時３０分にパパとママでチューを迎えに行った。妻が２階の入り口までチューを迎えに行って、私は駐車場で待っていた。上から聞こえてくるのは
「チューちゃん待たね～。」という子どもの声と、「チューちゃん、今度会うのは月曜日だね。」というデイ・ケアの先生の声。
あぁ、みんなに可愛がられているなぁ、慕われているなぁと感慨深かったわ。
さて、交流センターのプールは人が少なく、ほぼ３人で貸しきりであった。なんの変哲もない、普通の２５メートルで８レーンのプール。そのうち３レーンがフリースペース。チューに「ここが１番良いのか」と聞くと、「空いていて面白い」とのこと。テーマパークよりも神社仏閣、公園遊び、お散歩が好きなチュー。素直な子に成長したなぁとしみじみとしてしまった。
帰りは回転寿司屋によって帰宅。明日は乗馬で朝７時に家を出るので、早めに寝たよ。
今までのチューの日記シリーズはこちら👋😄
チューパパの黄昏日記(令和元年１１月２５日) - つれづれなるままに
