つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

停留所・バスの中の人間模様🚏🚌

🚏⬛️⬛️⬛️⬛️         ⬛️⬛️⬛️⬛️

⬛️は椅子を表している。

このように椅子が並んでいるバス停。左の2つ席には茶髪の兄ちゃんが2人が座っていた。タバコを吸いながらおしゃべりをしている。


「いや~。そこ喫煙場所じゃないだろう。」と思いつつ、禁煙場所でもないから無視した😌。

 

彼らから1つ空けた席には、年齢が私よりも少し上に見える年配の男性が座っていた。左から4番目と5番目の席の間は、なぜか4席分くらいの空間がある。私とチューは左から5番目と6番目の席に座っていた。

 

すると、年増のおばさんが4人やってきて、なんと、4番目と5番目の席の間の空間に立って大声で話し始めた。これって割り込みじゃないのかしら🤔。

 

まぁ、もめるのも嫌だし、こちらは「座る」というお得を享受しているのだから、それも無視していた。

 

バスがやってくると、やはり先に乗ろうとする😥。私が立って「チュー行くぞ。」と言うと、バツが悪そうに私たちの後ろに回った。

 

バスに乗ると、私たちの2人は左の後ろの席に座った。

(バス後方の車内)

👦👨⬛️⬛️⬛️
🔷🔷     ⬛️🔲
🔶🔲     🔲⬛️
⬛️⬛️     ⬛️🔲
🔲🔲     ⬛️⬛️

⬛️は空席。

 

🔶に中学1年らしきジャージ姿の少年が座ったいた。バスの発車間際に、その生徒と同じジャージを着た生徒が3人乗り込んできた。🔶に座っている少年がお辞儀をしていたから、上級生なのだろう。

 

2人が🔷の席に座り、1人は座らずに、席のとなりに立った。そして、座っている生徒の膝に座ったり、座っている2人の膝の上に寝そべったりとじゃれあい始めた😨。私とチューの前でじゃれあい始めたのよ👋😣。そして、1人が右奥の席に行こうとした。

 

私は「🔶の隣に座れよ~。」と思いつつ、チューと一緒に前の席に移動した。

 

バスが進むにつれて空席が多くなってきた。チューと2人で座っているのも狭いので、私が隣の2人席に移動しようとすると、移動しようとした空席の後ろのおじさんが、空席に腕を出してスマホをいじっていた。

 

「ありゃ~、このおじさんは、自分の隣の席と前2つの席を陣取っているよ~」と残念な気持ちになったわ😌。

 

私の住んでいる町の民度が低いのかしら🤔。前にも同じようなことを書いたわね。こういうブログが多くてごめんなさい🙇。

 

以前こういうこともあったわ。

バスの最後部の席に、2人の女性というか、年を取った女性が座っている。その座り方が私からしたらビックリ😱

 

👩  🛍️  👵  🛍️

この2人は知り合いのようで、おしゃべりしている。そして、真ん中の通路席の👵は七分丈のズボンを履いていて、しわくちゃの細い足を組んで座っている。その足があらわなっている。
 
どういうこと?😱。
 
私が、こういう人を気にするのがおかしいの❓😱。
 
2人で5人席をユッタリと座っている。そして足をあらわにして組んで通路席に座る老女。
 
結構、アルアルなのよ。バスの最後部のこの座り方は😓。

 


 
ここ数ヶ月、端に行かずに、真ん中の通路席にドデンと座っている人をよく見かけるのよ。以前からいたら、それをブログのネタにしているものね😎。
 
コロナ禍が原因なのかしら🤔。
 
「密は悪」を良いことに、ユッタリと座る風潮になったのかしら🙄。
 
でも、5人席に2人で座るのは良くないと私は思うのよ。いや、5人席に1人で占領している猛者もいる。
 
そういう座り方をする人は、厳つい男性か、おばちゃん、お年寄りに多い気がする🙄。
 
少なくとも学生では見かけない。
 
いや、学生は大人数で場をわきまえない行動をするが、1人では大人しい習性があるのかもしれないわ😅。
 
おばちゃんやお年寄りは、1人でも場をわきまえない行動をするのかも😌。
 
あっ、そういえば、この前はスーツ姿のおじさんも、5人席の真ん中にドデンと座っていたわ。私はその先の窓側の席に行きたかったけれど、気が弱いので他の席に座ったよ。
 
印象で語るのは危険かも😌。あと、世代を問わず、周りを気にしない奴はいるもので。
 
食券機の前でじ~っと長考する優柔不断者もいる。それも立ち食い蕎麦屋の食券機よ。暇だったので、時間を計っていたら、1分間食券機の前でたたずんでいた。1分を越えたところで、さすがに「隣のメニューの掲示を見て選んだ方がよろしいのではないですか」と言ったわ。これと同じことが去年もあったのよね😌。その話はこちら👋😄

 

私は周りを気にしすぎるのよ😌。

 

温泉の脱衣場で服を脱ぐときは、人がいない場所を狙い、服を着るときはロッカーの中身を全て出して人のいないところで服を着ることが多い。
 
ホントにこれは周りを気にしすぎなんだけれど😌。
 
周りを気にしない者が多いのは民度が低い地域と言えるかしら🤔。
 
「人は勝手に思うもの。自分自身がどう思うかが大切だ。」というのは私の信条の1つよ。しかし、人は周りに迷惑をかけて生きるものでもある。 周りに必要以上に迷惑をかけたくないわね😄。
 
でも、そう考えていくと、バスで後部座席を占領していたおばちゃんは周りに迷惑をかけているのだろうか🙄。


 そうそう。車内で立っている人がいなかったのよ。だからそんなに迷惑をかけていないわね🤔。
 
となると、このバスの混み具合で、ああいう座り方に憤るのは、私のモラルの押し付けかしら🙄。

 


今回登場してきた人たちで、あり得ない人順にしたらどうなるかしら😁

 

エントリーNo.1

バス停の席でタバコを吸いながらおしゃべりをしている金髪の兄ちゃんたち 。

 

エントリーNo.2

金髪の隣に座った年配の男性。

 

エントリーNo.3

私たちより前に割り込もうとしたおばちゃん4人。

 

エントリーNo.4

車内の私とチューの前でじゃれあった生徒たち

 

エントリーNo.5

空いているとはいえ、結果として4席占領している男性。

 

エントリーNo.6

5人席を2人で占領してしゃべっている2人の女性

 

エントリーNo.7

食券機の前で長考する男性

 

 

 

これで終わりかしら🙄。

まだいるわよね😁。分かるかしら😄。

 

エントリーNo.8

こんなことを考えて、ブログにしてしまうワタシ😎。

 

チューはエントリーはしないでおこう😅。だって私にしたがっているだけだから😄

 

まぁ、どれも目くじらをたてるほどのものではないかしらね😌