(1)車両の端から乗らない
3つドアの車両だと真ん中、4つドアの車両だと真ん中2つ。そのドアが停まるところに並ぶ。

まぁ、こういう所には並ばない。だっ左側が優先席だから座りづらいでしょ😅。それに座れるチャンスが端の車両だと低いのよ。端は、優先席かトイレか車イス用のスペースでシートがないこともある。
いや、全て必要なものよ👋😄。ノーマライゼーション、バリアフリー、多様性、全て私は大切なものという考えよ。でも、座りたいのにあえてそこに並ぶ必要はないと思うのよ😌。
(2)4人ボックス席は座らない
誰も座っていなければ座るわ。でも、一人でも座っていたら、座らない。
あの4人ボックス席ってなんのためにあるのかしら?🙄。昔の汽車の名残かしら?🤔。
だってシートの背もたれも直角で座りづらいし、回転もしない。
4人がけの席って必要ないんじゃないなしら。
4人ボックス席に1人で座っている人がいると、家族3人で座りづらいのよね。逆のケースもそう。友達3人で座っているボックスシートに1人で座る勇気はないわ😅。
それに、このご時世、あの席は密よ。これから電車を作る際は、4人ボックス席は必要ないかも😄。
(3)女性には近づかない
ホームで並ぶ際は、ほとんど男性が立っているところに行く。1人で電車を待っていると、隣に女性が来るときは当然ある。まぁ、そうなったら、移動はしないが、嫌なのよね~😅
(4)持ち物は膝の上
これは「盗まれるのを用心して」というよりも、癖なのよね😄。網棚の上に置くことはほとんどない。膝の上か、両足の間に置く。結果として盗難防止になっている。
以前、床屋さんで座って順番待ちをしていると、床屋さんのおばちゃんに、「こちらに荷物をどうぞ」と言われたけれど、笑顔で「大丈夫です」と言い、荷物を膝の上に置いていた。そしたら、しばらくして、また、勧めるのよね。これは「親切心の逆効果」よね。何か気不味い雰囲気になるのが嫌だったから、勧められたところに荷物を置いて順番を待ったけれど😅。そのあと、その床屋には行っていない。「大丈夫です」よりも、「結構です」とか「私には必要ありません」と言った方が良かったかしら😌。でも、それの方がギスッとしているわよね。