プレイヤーとマネージャー～生涯一選手・生涯一講師って厳しいわね😅～
長くお付き合いさせていただいている元上司が私にはいる。仕事面で色々なことを教えていただいた方だ。
昨年からは、このコロナ禍でメールのやり取りぐらいしか出来なくて、とても残念だわ。
先日、近況報告のメールを送った。その中で、私の体験授業を受けて新たに入会した生徒に関して報告したあとに、
この年齢になっても、私のやりがいはマネージャーではなくプレイヤーなんだなと思いました。
教室のHPに共感したというのも嬉しいものです。
雇われ塾長であっても、フランチャイズ経営であっても、その教室を預かる者の教育理念は大切なんだなぁと改めて実感しました。
と書いた。それに対して元上司は
プレイヤーかマネージャーか…もね。これも仕事が絡むか絡まないかで全く異なるよね。
仕事が絡まなければ、ずっとプレイヤーでいたい人は多いと思う。特にスポーツの世界ではそうだろうし、年齢や環境、収入など絡むと尚更なのかな。
でも仕事として与えられた時には、好き嫌いや相性をいっていられないし…特に立場の変化によって、マネジメントはせざるをえなくなるね。
やりがい…も、仕事を行う時は責任との絡みで行わざるを得ないものなのだろうね。
なるほど🤔。
当然と言えば当然なんだけれど、的確なアドバイスだ。
スポーツ選手も引退し、監督やコーチとしてマネージメントに携わる。スポーツ選手はいつまでもプレイヤーでいたいという思いも強い。
プレイヤーはいずれマネージャーとして働くことになる。マネージャーになって、同じ業界に携われただけでと幸せなのかもしれない🤔。
しかし、私が勤める塾の教室責任者の地位は極端に低い。もう少し現場のマネージャー(教室責任者)に対する幹部や本部のリスペクトはあってよいとは思うけれど😅。
まぁ、愚痴はこのくらいにしておこう。
年金はもらえるかしら😔。
なんでこんな話になったのか😅。
それは年金がもらえれば、今ほど収入がなくても食っていけて、講師のアルバイトをしたり、公立の小・中学校のサポーターになったりできるから。
今より月収は少なくなるが、その分、年金が補ってくれれば、生活できる。
まぁ、チューが社会人になったらだなぁ😄。いや、年金がもらえないかもしれないし😱。
６０才からの支給となると、支給額が少ないのよね🤔。
でも、私の父が亡くなったのは６３才。年金をほとんどもらわずに亡くなった。
どうせ私は死ぬまで働くことになる世代だし、年金制度を突然廃止する可能性だってある。ということを考えると、早くもらった方が良いかしらね😅。
塾の講師のバイトなら、１日５千円は稼げるかしら🤔。
週５日ぐらいコマをいれてくれるかしらね。それなら１週間で２万５千円だわね🙄。
月４週と考えて１０万円。
妻は月４万円と考えて、世帯収入は１４万円。年金は１世帯１６万ぐらいくれるかしら😅。
って、お国に頼ってはいけないことは分かっている😅。
お国は国民一人一人のことなんて考えてはくれない。それは、このコロナ禍の政府のやり方を見れば良く分かる。
台風のときは被災者がいて「まずまずで収まった」とぬかす与党の幹部よ。
日本国民は、そんな政党を支持しているんだけれど😣。
まぁ、私の老後は楽じゃないだろうなぁ😣。悠々自適な生活をしながら、子どもを指導するなんて甘い夢だわ😅。子どもも、そんな気力のない精神的に老けた指導者に指導をしてもらいたくないだろう。
心の老化を防ぎたいが、凡人以下の私にとっては、この年齢になるとお金の不安が襲いかかる。
月収は９億円とは言わないが、月収は３０万円はほしい😅。
って、月収９億稼ぐには、異常な思考回路と強靭なハートが必要なのかもしれないなぁ🤔。
