アメトーークは録画をして見る。
このプロデューサーは嫌いだが😅。嫌っても良いわよね。だって見ているんだから😁。ロンハーよりは楽しめる。
MCが蛍ちゃんだけになって、番組がパワーアップしたような気がするわ😄。私は○迫さんが嫌だったのよ。エピソードトークはつまらないし、周りは彼に気を遣っているし。彼が話したときの、芸人の忖度笑いが嫌だったのよ。だって全然つまらないのに笑っているのよ😥。
あの人がいなくなって、番組の雰囲気が良くなった。
しかし、YouTuberで大成したんだから、あのトイレ不倫芸人よりも3枚くらい格が違うわね🤔。
今回はコンビ芸人ホームルームよ。まぁ、概ね楽しめたんだけれど、キングコングの梶原さんの話しが気になったわ。
梶原:キングコングではいつも西野が(お金を)払う(ことになっている)。
西野:タクシー代も二人でご飯に行ってもずっと僕(が支払っている)。
蛍原:いやいや、コンビの仕事は半々でしょ。
西野:そうです。
蛍原:で、そんなら梶、そんだけもらってんじゃない。
→この話の前に、梶原さんは西野さんから祝い金などをもらっていないという発言があったのを受けて。例えば5人目のこどものお祝いをもらっていない梶原さんが西野さんに文句を言っていたわ😅
梶原:いや、でも西野が払いたそうなんで。
周り:(笑)
西野:いや、それには原因がある。今、いう話じゃないですけど。NSCの授業料、後期、俺立て替えているねん。
周り:え~(驚き)
蛍原:マジで。
西野:前期と後期、分かれるんですけれど、後期の分、立て替えているんですよ。僕はバーちゃんに借りに行ったんですよ。
蛍原:へっ❗️❓
西野:あの~ちょっと、キングコングで、もう少しNSCにいたいからということでバーちゃんにお金を借りて、毎月一万円ずつ梶原さんが返すみたいなことを言ってくれたから立て替えたんだけれど、何か2か月目ぐらいで滞っちゃって。
周り:(笑)
蛍原:どういうことやん。
梶原:まっ、この話、長なっちゃんで、この話。だからやめておきましょ。
周り:(笑)
蛍原:長くなる話ではないよ。
梶原:ちゃうんです。NSCはなぁ、ホンマ途中で辞めたかったんですよ。僕は前期はエエけど、後期は行く必要ないと。俺らの力だけでやっていけるから。でも、西野が戦略家なんで「いや、梶原、後期も名前だけでもエエからNSCに在学して残しておこうと。だから、後期のお金も払うんや。」みたいなことを熱く語られて、「だったら、俺お金ないし、お金貸してくれへん。」というやり取りがありました。
蛍原:ホンなら、借りたものは❓
梶原:これは返さなくていいです。
周り:(大笑)
蛍原:それはダメ(笑)。借りたものは返さないとダメなの。
梶原:だって、納得していないですもの。後期は行かんでええと思って。西野がそんだけ戦略としてやりたいんだったらどうぞと言うことですわ。30万とかだよなぁ。
西野:そうそう。
梶原:そんなお金ないですもん。当時。
蛍原:ないよ。だから、おばあちゃんから借りてきているお金やで。
梶原:おばあちゃんには自宅に実家にお邪魔したときにスンマセンと言っていますよ。多分。
石田:多分❓
西野 :ホンで、言っていないですもん。
蛍原:むちゃくちゃだなぁ。
梶原:ホンマのことを言っていいですか。バーちゃんから借りたってことを聞いていないですもの。
西野:それも、言ったしな(笑)
石田:おいおい。
蛍原:それは、アカンで。
梶原:西野が払った方がいいと(言って)、勝手に(NSCの後期の授業料を支払った)と言っても過言じゃないですよ。
蛍原:(それは)キングコングのためにって。
梶原:それには二万円返しているんですよ。
西野:(大笑)
石田:二万円返しているのが、かえってヤバい(笑)
周り:そうそう。
蛍原:そやな。
石田:返そうとしているから。1回。
梶原:これ、ホントマジ、1回、ホントのことを言っていいですか。
蛍原:ホンマのことしか言っていないの。今回は。
梶原:あの~、西野が「もうええで」というような雰囲気でした。
西野:嘘やもん。
周り:(笑)
蛍原:もうええでという雰囲気を出してても、返さなあかんのが、人間や。
梶原:じゃぁ、逆に言わせてくださいよ。今、俺が残りの分を返すと言ったら受け取れるか❓
西野:受け取れるよ。
梶原:へっ❓なんで❓
いや~😨。
ネタなのかもしれない…😌。
梶原さんの発言をまとめると。
①NSC(吉本総合芸能学院)の後期授業料を西野さんから「借りる」と言って借りた。
→「借りる」という認識はあった。それは2万円は返していることからも分かる。
②後期授業を受けなくてよいと考えていたが、西野さんに説得されて、納得せずに西野さんにお金を借りて授業料を支払ったのだから、西野さんにお金を返さなくてもよいと考えている。
→西野さんが勝手にお金を支払ったという認識になっている。
まぁ、このときの2人の力関係は分からない🤷♂️。
しかし、「だったら、俺お金ないし、お金貸してくれへん。」と言ったのは梶原さん自身だ。「貸してくれ」と言ったことをを認め、また、2万円は返したのだから、西野さんからお金を借りたという認識は彼にはあるだろう🤔。だから、西野さんがお金を返してくれと言われたら、返さなくてはならないだろう。
今回の梶原さんの発言は、私にとってはどれも怖い発言だが、特に怖いのはこちらの発言よ😨。
あの~、西野が「もうええで」というような雰囲気でした。
じゃぁ、逆に言わせてくださいよ。今、俺が残りの分を返すと言ったら受け取れるか❓
お金を返さないでいいという雰囲気って何❓😨。雰囲気でお金を返さないって❗️😱
残りの分を返すと言ったらお前は受け取れるかって😱。
なんなの、この自己中は❓
祝い金がないと他人に指摘するわ、お金の返済は雰囲気でしなくてもよいとか😨。
これは飛躍なんだけれど、なんだか上沼恵美子さんが彼にイラつくのも分かるか気がしてきた😌。
梶原さんは、私の考えたような対応を上沼さんにしていたら男を上げていたかもよ😁。そのブログがこちら👋😄
上沼さんのパワハラが問題になったけれど、上沼さんはこれまで彼を可愛がっていたのよね。この西野さんとのやり取りを見ていて、彼は義理を欠く人なんじゃないかと思ったのよ。それに人情にも疎い。そこを上沼さんはイラついたわけで…😓。でも、YouTuberとして大成しているのだから凄いわよね😄
このやり取りを見ていて、連想してしまったことがあるのよね🙄。
蛍原さんの「もうええでという雰囲気を出してても、返さなあかんのが、人間や。」という言葉、みなさん共感するかしら🤔。
いや、共感しない人がいたら、それはどんな人か知りたいわ😨。しかし、この言葉に共感しないであろう人がいるのよ😣。
察しが良い方は「あ~あ」と頷いたんじゃないかしら😌。
梶原さんの思考に似ている人がいるわよね。
西野さんは「お金を貸した」と言っている。しかし梶原さんは「お金を借りた」とは思っていない。納得して借りたわけではないのだから返さなくても良いとまで言っている。返さなくてもよいということは、借金とは思っていないのよね🤔。贈与よね。いや、このケースは贈与とも思っていないかも😨。西野さんが勝手に支払ったという認識よ😱。
あの人は「お金を借りた」とは思っていないのよ。贈られたお金だと思っている。だから、元婚約者が「お金を返してほしい」と言っても返さない😥。
蛍原さんの「もうええでという雰囲気を出してても、返さなあかんのが、人間や。」を彼女に聞かせたらどう思うかしら🤔。
「私どものケースは『ももええでという雰囲気』ではなく、返さなくてもよいお金ですから」と言って、400万円のお金を懐にいれてもシラを切るんだろうな🙄。
夫婦になっていたのなら別よ。少なくとも私は妻とお金の貸し借りをしているという感覚は全くない。しかし、婚約者となら話は別だなぁ🤔。婚約者は赤の他人だし。婚約が破棄されたら、お金は返さないといけない。
「記者からの“説明責任を果たすべきは誰か”との質問に対して長官は、《小室さん側》《小室さんの代理人弁護士》と答えたと、テレビや新聞は報じています。しかし実際には、“基本的に小室さんの弁護士、あるいは小室さんご本人、あるいはお母さん(佳代さん)ではないかと思います”と回答していたのです」
「皇族とはいえ、結婚は、あくまでも男女間のプライベートなもの。国家機関である宮内庁のトップが、まだ結婚前のお相手の親にまで踏み込んだ発言をすることに驚きましたが、裏を返せば、そこまで緊急事態ということなのです。長官が会見で話す概要については、秋篠宮ご夫妻も天皇皇后両陛下ならびに上皇ご夫妻も、了解されていたでしょうね」(皇室ジャーナリスト)
小室さん問題 長官言及の驚き (NEWS ポストセブン) - auヘッドライン - auサービスTOP https://news.headlines.auone.jp/stories/topics/story/14030148?genreid=1&subgenreid=3&articleid=14030148&cpid=10130014&rf=passtop_%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9
個人の自由を尊重しすぎると、言いたくなくても言わなければならなくなってしまうのよ😒。
嫌よね。お役所が個人の婚姻についてこんな形で言及するのは😥。
眞子さまが矢面にたって、結婚相手もその実家も眞子さまを守ろうとはしていないように私には見える。これで彼と結婚して彼女は幸せになれるのかしら🤔。「なれない」に子供銀行券千円賭けるわ😎。なぜ賭け金が少ないか。それは幸せは個人の問題だからよ😌。
お金は安易に出してはならぬ。お金を出したら相手にあげたものと思え。
本を貸したら、返ってこない。
消ゴムを貸したら、返ってこない。
返してもらうのに、貸した方が気を遣う世の中なのよね😥。
だって消費者金融がそうでしょ☝️😎。
法定金利を越える金利でお金を貸し付ける。契約の時に借り手も納得した上で借りているのに、違法となる。自己破産したらお金を返さなくてもよくなる。お金を貸した側は泣き寝入り。
お金を貸した側は、過払い金と言われて、過去に遡ってお金を請求される。法に守られたやくざ(弁護士)が、過払いしたが借金を返し終えた者を探して、小遣い稼ぎをする😌。あの過払い金がありませんかの連呼のCM、私はあまり好きではなかったのよね😅。
じゃぁ、なぜあんなことができるのかと言うと、法定金利を越える金利での契約は、借り手の弱味につけこんだものとなるからよ😔。
私は弱者側だから、消費者金融などの味方になる必要はないんだけれどね😜。人の弱味につけこんじゃぁいけないよ😎。過払い金も借り手に戻して当然よ😁。
私は人にお金を貸すときは、借り手の希望より多く貸す。
私が若い頃、年上の契約講師に月末になるとお金を貸してほしいと言われた。「1万円貸してください」と言ってくる。「必ず返してくださいね。それにもしものこともあり1万円以上かかることもありますから。」と言って2万円渡した。返済がなければ次は貸さないことにしている。「前のが返されていないから貸さない」と言おうと思っていた。しかし、彼は給料が入るとキチンと返済してくれわよ😄。
なぜ、希望額よりも多い2万円貸すのか。
その理由は2つある。
1つは「借りたこと」を印象に残すため☝️😄。借りた人は借りたことを忘れるという習性がある。さらには「もらった」と拡大解釈をする恐れもある。だから、「あなたは1万円借りようとしたが、私は2万円貸したよね」という印象を残すのよ。それに「ここまでなら返ってこなくても仕方がない」と思える上限を決めておくのよね。
2つ目は恩を売ること。相手の希望額通りに貸すと「感謝」とはならずに「当然」となる可能性が高い。
もっとたくさん借りに来たり、連帯保証人になってくれと頼まれたりしたら、それは断る😔。「友達だろう」と言われたら、「連帯保証人を頼みに来ることは、友達の縁を切ろうとしていると私は解釈する。他を当たってくれ。」というだろう😅。
西野さんも、あの高貴な女性の婚約者の母親の元婚約者も、「返してほしいと思うお金は貸さない」ことが大切なのよ☝️😔。特に、元婚約者は「結婚してから渡します。」と言わなければならなかった。
でも、梶原さんもあの高貴な女性の婚約者の母親も、人の弱味につけこむなぁって思ったの🙄。
梶原さんは「西野さんのNSCを続けたい」という思い、母親は「婚約者の結婚したい」という思いにつけこんでいる。
私は妻の愛につけこんでいるのか❓妻は私の愛につけこんでいるのか❓🙄
お互いにつけこみあう愛ならそれも愛だ😄。
しかし、アンジャッシュ渡部さんの愛は、やはり相手の女性の気持ちにつけこんだものだから、本当の愛ではなく、非難されるべきものだろう🙄。私が考えた妄想会見通りやれば良かったのに😎。その妄想会見はこちらにあるわ👋😄