子どもに家庭学習をさせるには😄
○とCだと、どうしてもCの欠けたところに目が行くの。でも、欠けたところは一部であって、半分以上が○だよね😅。
人と接するときは、○を求めずCの欠けていないところ見るようにする。これは子育て、教育でも同じことだと思うのよ😄
下の写真が実践例
こんなに丸があっても、右上の左から2番目の計算が間違えたことに保護者は目が行き、「何で間違えたの」とか「簡単な問題よ。全部出来て当然」となりがちなの。
【具体的指導】
①「11題できたね」「間違えた1題にも出来ているところがあるよ」と言って、計算間違いをしたところまで、赤丸をつける。
②そして、間違えたところを青で四角に囲んで、「もう一度この部分を計算してみな」と言い、③できれば青丸をつける。
【指導の一般化】
①承認
ここは誉める必要ないわ。その理由は…内緒😁
②指摘
欠けたところを全く見ないというわけではない。キチンと欠けたところは指摘する。ただその前に承認することが大切よ。
③評価
NiceTry。教育は、結果<過程。結果を無視するということではなく、過程を重視するということ。
私が休みの日は、私が勉強を見る。小1から8時半になると勉強道具を持って、私のいる1階に来る。40分程度だが、学校の宿題が終わっていたら、家での課題を持ってくる。
躾をするときは、「~しなさい」だけではなく、「一緒に~しよう」も大切にしているよ😄この程度のノウハウならいくらでも公開します。
追記
昨日、ツイッターやフェイスブックにブログを載せたら、14~15名の方にご覧になっていただきました。とても嬉しく思います。1日1回以上、通勤中や帰宅中に書くことが多くなると思います。今後ともよろしくお願いします🙇
追記2
これは、私がブログ開始して3日目(20190115)のブログよ。日の目を見ていないブログだったので、ブログ投稿時刻を20201109にして再投稿したよ😄。
さっきの追記を読んで、ブログを始めた頃の初心を思い出したわ。14~15のアクセスで喜んでいる。アフィリエイトじゃなければ、こういう気持ちってブログを続けていくには大切なことよね😄