つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

不労所得って魅力的だけれど、怖いわ~与太話よ😅~

古代、奴隷に仕事をさせて、搾取し、住民は不労所得で人生を謳歌し、文化の花を咲かせた。哲学も数学も芸術も建築も音楽も、全て不労所得の産物かもしれない🤔。

 

現代は、人を酷使し過ぎたり搾取し過ぎたりすると非難される。いや、違法となる。

 

現代は、動物を酷使したり搾取したりすると非難される。動物愛護団体から責められてしまう。

 

いや、責められるからやらないって、なんか倫理的に良くないかしら😅。

 

人を酷使するのも動物を酷使するのも、心が痛むし、私自身がそうされたくないから、相手にもしないとしておこう。

 

今後、人間はロボット(AI)を酷使して、不労所得を得れば良いかしら❓🤔。

 

国がAI労働者を大量に生産する。AI労働者が働いて得た利益は全て国が徴収する。それを国民に分配する。そうすれば、国民は働かなくても良い社会となるかしら🙄。

 

仕事は全部ロボットに任せるのよ。人はそれを管理するだけ。

 

でも、そのロボットをどう作ろうか。作ったロボットをどう管理しようか。メンテナンスも必要で、ロボットを動かすエネルギーも必要だわ。

 

ロボットを奴隷にするのは無理そうね。かえって人間がロボットに振り回されそう😅。

 

「エネルギーガキレマシタ。」

「バグガハッセイシマシタ。」

「ソノシジハプログラムニハイッテイマセン。」

などなど。

 

魚を養殖するように、人間を養殖し始めたら、これは怖いことになるぞ😱。

 

養殖は水産資源に対するものか。そんな言葉の細かいことは関係ない。

 

いや~、怖い😱。

 

なまじの怪談話よりも、人間の養殖の方が怖いぞ。人間を人工的に増やして、それを奴隷にする。ホラー小説になりそう😨。

 

実験室でとある研究者が人工的に生んだsuper new humankind(超新人類)。その研究者がsuper new humankindの造物主となる。

 

超新人類達は、人類に従順だったが、次第に人類に対して不満を持つようになり、人類対超新人類で戦争を起こすようになる。

 

なんて、アラフィフ親父が、中学生並みの空想をしながら、やっと眠くなってきた😪。

 

あ~あ、誰か代わりに仕事をしてくれないかなぁ😌。