つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

Going My Wayのブログってなんだかかっこ良い~私はまだその域に達していないなぁ😅~

なんだか。かっこ良い、ブロガーの姿勢😄。

 

読者数や星の数やアクセス数に関係なく、ブログをやり続けている姿勢が。

 

それって、私の信条の1つである、「他人(ひと)は勝手に思うもの。自分自身がどう思うかが大切」を貫いているように思う。

 

私も含めて、日本人には他人の評価を気にする国民性があると私は考える🤔。

 

「世間が許さない」は「私が許さない」の言い換えよ。これは「ダザイズム」😅。

 

星の数や読者数を気にするのは、他人を評価基準にしている😅。

 

星がほとんどないのに、ブログを書き続けるのは、何かしら自分の中に行動規範があるのだと思うのよ。それって、世の中で生きていく上で大切なことよ。

 

学生は「内申書」に一喜一憂する。日本人は、教育制度の中で、先生という「評価者」、つまり、「他人」の前で従順なものを求め生産する。いや、従順ではない。面従腹背である。

 

今の日本社会の劣化って、この「内申書」教育に原因があるんじゃないかしら🤔。

 

「他人」や「評価者」を「権力者」に変えても良い。内弁慶で、他人の評価を気にし、権力者には従順、いや、面従腹背である😓。

 

自分基準でものを考え、行動し、批判精神って大切なのよ。

 

私は典型的な純和風思考で立憲君主主義者だから、この自分基準や批判精神の行きすぎに歯止めが必要だと考えるのだ😅。

 

でも、このある意味「不遜さ」って、若者に大切なのよね。だから、先日の「優秀な講師」に、少し物足りなさを感じたのかもしれない。でも、アルバイトにそこまで求めるのもねぇ😌。

 

たくさんの読者さんや星やアクセスがあるブロガーさんが「凄い」と思うのは当然よ。

 

一方で、そういった数がなかったり少かったりする中でブログを書き続けている方も「凄い」と私は思うのよ。そのぶれない精神。私は…、どちらかというと「他者評価」を気にしてしまう😅。

 

それでいて、ブログの内容がしっかりしている。なんでこれで星の数がすくないのかしらって疑問を持ってしまう😅。

 

ブログの内容と星の数は相関関係がないのかもしれないって思うこともある。でも、他者評価が気になる私は、星が多いのは羨ましく思っちゃうのよね😌。