自分のブログの読者になってみた😅
スマホ版だと「読者登録」のボタンがないんだけれど、PC版だとそれが出てくる。これまでも、「何でも自分が自分のアカウントで自分のブログを見ているのに、読者登録のボタンがあるのかしら」と疑問に思っていた🤔。
自分のブログを読者登録して、なんか客観視できた😅。
購読中のブログに関しては、「購読中のはてなブログが更新されました。」ってメールが来るわよね。そのメールにあるURLから購読中のブログのページに入ると、更新されたブログの一覧が出てくる。更新されたブログのタイトルやキャッチ画像とともに、ブックマークや星の数も出てくる。
こんなことを書くと、はてなブログのサイトを全く開けずに、自分のブログを書くことと、購読したブログしか見ていないことがバレバレよね~😅
う~ん🤔。
私のブログの周りは、星が何十、何百とついて、ブックマークも二桁に載せているのが当たり前の状態になっている。更新後1時間で星を100の大台に載せているブログも多い。その中で5時間経っても、この数じゃ~、閑古鳥が鳴いている流行らないお店と思われてしまっているかもしれないなぁ。はてなのサイトにもこの状態で載っているんでしょ😌。
と頭を一瞬過ったが
ちょ待てよ👋🙄
ここで雑な寓話を1つ書いておこう😁。
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ネオンが彩る繁華街。お店はどこも華やかだ。流行りのデザインを取り入れたお洒落な喫茶店や飲み屋が立ち並ぶ。その店に入っていくお客もどこから見てもセンスがのあるファッションである。
そんな繁華街の中でも、路地に入れば、昔ながらのお店もある。この喫茶店は戦後間もない頃からあるのだろうか。
レトロなドアを開けると、コーヒーの香りがする。カウンターの上のサイフォンの奥に、口ひげを生やした年配のマスターがいる。紙も髭と白髪混じりだが、清潔感のあるマスターだ。先客がいる。私の知っている人だ。
セットしたロートのチェーンをフラスコの中に垂らしている。ボコボコボコ…。フラスコの底から泡が立っている。
「いつもの」
「はい」
マスターはコーヒーの粉を12グラムほど入れた。
私は思う。ここは隠れた名店である。この店にいるのは常連である。たまに新規のお客も入るが、そのお客は、このレトロな雰囲気が気に入った人ばかりだ。いつまでも、この店が残っていてほしい。
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さて、このお話のテーマは何かしら❓😄
文章自体はとても稚拙よ😅。
だって丁寧な描写なんて全くないんだから。私には小説家は無理だなぁ😌。
立ち寄ってくれたお客さんを大切にしようもいうことかしら。
場末だが、良いものを提供しようということかしら。
それとも、流行らない言い訳かしら😅
どれも当てはまるだろう😎。このストーリーを読んだ方、それぞれの解釈で構わないのよ。
私は思う。ここは隠れた名店である。この店にいるのは常連である。たまに新規のお客も入るが、そのお客は、このレトロな雰囲気が気に入った人ばかりだ。いつまでも、この店が残っていてほしい。
ここが私のブロガーとしての矜持かしら😄。いや、矜持なんていうものもない🙃☺️。ただ書きたいから書いているだけよ~😁。
「他人(ひと)は勝手に思うもの。自分自身がどう思うかが大切よ」と言っても、やはり他人が気になっちゃうのよね😌
ちなみに私は423人目のブロガーよ😄