つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

マクロブログ学🎓😎~コロナによる外出自粛によってアクセス数が伸びたとしたら、それを喜んでも良いものだろうか🤔~

【この2週間のアクセス数】

4月25日(土)     121

4月26日(日)        68

4月27日(月)        67

4月28日(火)        78

4月29日(水)        75

4月30日(木)    101

5月    1日(金)        76

5月    2日(土)        81

5月    3日(日)        74

5月    4日(月)        80

5月    5日(火)    105

5月    6日(水)        84

5月    7日(木)    111

5月    8日(金)    118

2週間合計       1339

2週間平均           約96

 

【1日平均アクセス数】

36839アクセス÷482日

≒76

 

私のブログの戦闘(アクセス)力は76であるのに対して、この2週間の戦闘力は96なのよ。26%増よ😁。

 

何人かのブロガーさんがブログの中で指摘しているけれど、ご多分に漏れず、私のブログもアクセス数が増加傾向よ😄。まぁ、それでも弱小ブロガーには変わりはないけれど😅。

この増加の理由は、みんな外出自粛で暇になったからかもしれないわ。

 

 

【流入】

Google53%

はてなブログ12%

Yahoo検索11%

はてなグループ5%

www.bing.com2%

そして、驚いたことに、ツイッターをやめて5ヶ月経つのに、突然ツイッターからの流入が2%になったのよ。

 

私のブログの中で、Google、Yahoo検索、ツイッターに強いコンテンツは、この2つなのよね👋😊

 

私がもっとアクセスにこだわったブログ運営をしていたら、かなり有名なブログになったかもと妄想している😁。

 

だって小泉進次郎さんの発言に言及したブログは、もう8ヶ月ほど前に書いたブログよ。一時期、今年の3月に投稿した学習院大学生の答辞の内容のブログに1位を明け渡したけれど、再び1位に返り咲きしているのよ😄。

 

さて、ここからが本題なんだけれど、このアクセス数の増加傾向は、素直に喜んで良いものなのだろうかという疑問がわいてきたのよ😅。

 

いえね👋😌。

 

個人的には嬉しいわよ😄。

 

ミクロ経済学ならぬミクロブログ学で考えてみる🤔。私がアフィリエイトなら、ミクロブログ学の観点でものを考えるわ。自分のブログのアクセス数のみ考えるもの。当然だわ😁。

 

でも、私はアクセス数にお金を絡めていないから、マクロブログ学の視点で考えるわ。個人のブログではなくて、ブログ界全体、いや、ブログから経済全体まで飛躍させるわよ。

 

おっと、大きく出たな😎。

そうそう、ミクロもマクロも優劣はないわよ👋😄。念のため😁

 

コロナ禍による外出自粛によって、ブログのアクセス数が増えたのなら、アクセス数が増えた原因は社会全体が停滞し景気が悪くなったことになるわよね。ということは素直に喜んで良いものかという疑問がわくのよ😅。

 

今まで忙しく経済活動をしていた人が、やることがなくてブログを見るようになったとしたら、社会全体には良くないことよね。したがって、このアクセス数の増加はよくないことだ。

 

どう?納得したかしら?😁。

納得しちゃダメよ👋😎

 

こんなのは、口先だけの頭でっかちの評論家よ😁。

 

たとえ社会全体によくないことが原因であっても、アクセス数が増えたのは事実だ。

 

今までブログなんか興味がなかった人がブログを読むようななったのかもしれない。

 

今まで読んでいたブログの数の倍読むようになったのかもしれない。

 

検索に私のブログが引っ掛かるようになったのかもしれない。

 

いずれコロナ禍は収まる。それが半年後か1年後か10年後か分からないが、いずれ収まる。

 

そのときに、コロナ禍よって外出を自粛した際にブログにアクセスした人が、そのままブログに興味を持っていてくれるかもしれない😄。私のブログに興味を持った人が、そのまま私のブログを愛読してくれるかもしれない😳。ブログにアクセスする人が増えれば、ブロガーとしての可能性も広がる。

 

何事もプラスに考え行動することが大切だと思うのよ😉✨。

 

えっ❗️❓考え過ぎ❓😅

 

考え過ぎな質だから、毎日ブログを投稿できるのよ👋😎。

 

無駄に頭を使うアホなのよ🙃☺️🙃☺️。バカとは言わないで~🤣。

 

もう少しアクセス数が伸びたら、過去のブログを再投稿してみようかしら😁。

 

一般の一親父が、インフルエンサーになることを妄想している痛い奴😅。でも、趣味の世界は痛いぐらいがちょうど良い😎。