つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

フジモンとユッキーナの離婚で思うこと🙄

「心は持ちよう」と言えども、なかなかその域に達しない。

 

相手から理不尽な怒りを受けたとする。それに対して、「怒り」で受けてしまう。これがなんの解決にもならないことは分かっていても、「怒り」を「怒り」で受けてしまう。

 

相手の言動を歪めて受けとる人は、相手との関係性を甘く見ている。

 

何でこんなことを書こうと思ったのか。それはフジモンユッキーナの離婚の記事を読んだからなのよ😣。その記事の一部を要約すると

「別居の原因は藤本さんが強い調子で木下さんを怒って関係が悪くなったこと」

である。

 

ここで考える🤔

藤本さんが強い調子で木下さんを怒った原因は何なのかと🙄。この記事では、このあと、あの「タピオカ騒動」まで言及している。離婚原因って、どっちもどっちで済まされてしまうことが多いんだけど、たまったものではないなぁ。

 

友人の奥さんは、初婚のときに、半年で夫が家を出ていったという。出ていった原因は分からないとのこと。友人も彼女とお付き合いしているときは、分からなかったが、結婚して、彼女の「怒り」や「考え方」の異常性が分かったとのこと。しかし彼は喧嘩が好きではなく、というか「喧嘩は面倒くさい」と言い、奥さんの好きなようにさせている。ついに彼女の怒り声がご近所迷惑にまで発展して、少し彼女は反省したようだが、言動はあまり変わっていないという。

 

夫婦仲は夫婦しか分からないというが、今回のフジモンユッキーナの離婚は…。フジモンに同情してしまう。好きなタレントではないし、同性だからというわけではないと思うが。

 

あのタピオカ騒動にはドン引きした。私は一事をもって全てを語ることの危険性は充分承知しているが、これは、この一事をもって彼女の全てを語って良いように思う。

 

救いようがない人だと。まぁ、マスコミからの情報だけで判断するのはいけないことだが、あのDMのスクリーンショットは事実だろう😑。

 

でも、これって、SNSをやっていると、往々にしてあることなのよ。罵詈雑言まではね。それに加えて、恐喝と受け取られかねない発言を文字で残すなんて。いや、ここが私が彼女の怖さを物語るものだと考えるの。

 

恐喝する人は、自分が恐喝していることを意識している。だから、文字にも残さない。彼女は、自分が恐喝していると受け取られる可能性を考えていなかったことになる。「その可能性を考えない」ということは、あのDMは彼女にとっては日常の可能性が高いということ。だって意識せずに、あのようなことをするというとは、彼女にとっては常識だと言うことなのよ。

やはり、ユッキーナがした「あのようなこと」を書いておくわ。

実姉が勤務するタピオカ店のオーナーとトラブルになり、優樹菜はオーナーに対して、 

「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」


「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」

 

「謝るとこ謝るなり、認めるとこ認めて、筋道くらいとおしなよ うそつき」


「んで、給料明細だすの常識な。色々頭悪すぎな」


「週刊誌に姉がこういうめにあったって言えるからさ」

 

「もーさ、やめなぁ?覚悟を決めて認めなちゃい おばたん」


「シカトですかー ごめんなさいとか すみませんでしたとか言えないの 認めたら負け?」

https://honne-channel.com/kinoshitayukina-tapioca/

https://honne-channel.com/kinoshitayukina-tapioca/

いや~、パートナーがこんな性根の人でフジモンが常識人だったら、結婚生活がよく持ったと思うわ😱。

 

結婚という制度自体が、現代にそぐわないのかもしれない。結婚したら、そのあと死ぬまで、パートナーに同じ気持ちを持ち続けるのは疑問だ。お一人様時代には、結婚はメリットよりもデメリットが大きいのかもしれないなぁと、この年末の駆け込み離婚のニュースを聞いて思ったのよ。

 

えっ、ワタシ😅

ワタシは…😌

心は持ちようよ😎。まぁ、妻がユッキーナでなくて良かったと思っているのは事実よ😁。