え~、サプリメントとメインディッシュの違いが分からないなんてあるの~❓😱。
それがあるのよ、あるの👋😌。食事の話じゃないけれど😅
○進が、映像授業をガンガン売った。映像授業の中でも、講師がもっと講座をとるように勧めるという。私の知り合いでは、浪人して、年間で数百万映像授業に注ぎ込んだ者もいる。○進は、映像授業を一般化した功績はあるが、映像授業は企業側の儲けのツールであるという誤解も生んだ。いや、誤解ではなく、それが塾側の本音でもあるのだが、生徒にとっても良い面がある😔。しかし、生徒にとって良い面が霞んでしまった😣。
そこで出てきたのが○○○○サプリ。ホームページに他社の映像授業との比較が出ている。○○○サプリなら年間で1万円ですむところが、予備校だったら5~60万円かかるという。価格差があって当然なのよ。だって、サプリメントだもの😅。
ホームページに出ている神授業を見たが、笑っちゃった🤣。これが神授業なの❓。
「be to」の説明にこんなに時間をかける必要があるの。他の教え方をそんなにディスる意図は何なの❓。だって、「『be to』は、授業や参考書では『義務・予定・運命・可能・意図』と教えるけれど、そんな暗記に頼らず・・・と理解すれば良いんだよ。じゃぁ、・・・を全ての例文で当てはめてみるね。」で終わりじゃない。ものの1分よ。私は、それぞれの頭文字をとって「よいかうぎ『良い講義』」と覚えた。でも、こんな暗記は、本質でないことは分かるわ。
なるほどなぁ🤔。この勉強サプリメントの特徴はここにあるんだな😔。
前にもブログに記事にした。これは私の考えよ😅
このコンテンツは
①教育業界以外の就職・転職応援企業が立ち上げた事業である。
②だから、価格破壊を行っても自分の業界への影響はない。
③高校3年生は大学に進学して4年先には就職する。このコンテンツは、4年先の広告となる。だって「○○ルート」って載っているんだもの。
④その広告費を企業が払わず、生徒から薄く広く徴収できる。
⑤「教育の機会均等」という大義名分を掲げれば、価格破壊をしても消費者の支持が得られ、講師も集めやすい。
前回はここまで気づいたの。今回気づいたことは、安価なペイで有能な講師が集まる仕組みよ。仕組みというほどのものではないが、目から鱗なのよ😱。
⑥有能な講師は参考書や問題集を出しているのよ。だから、これはそのコマーシャルとも言えるのよ😎。