私のブログのコンセプト🙃
9ヶ月で336記事となった。ホント、ブログバカではなく、文筆バカ。いや、違う。指で書いているから、文指(ブンシ)バカ🙃。
この336の記事は、私の親指から生まれる。親指は「お父さん指」とも言われる。
おっと☝️😳
「お父さんも産めるのか❗️」ってバカなことを考える🙃☺️。
親指は5割、人差し指は5割。人差し指は「お母さん指」とも言われる。
やっぱり☝️😳
夫婦の共同作業なのよ😉✨。だって、スマホを打つとき、中指や薬指、小指は使わないものね。
おっと☝️😳
スマホを持つときに、すべての指を使っている😄。
何かしらの形で、手にある10本の指全てを使ってブログを書いている。ということは、指家族の共同作業が私のブログなのかもしれないなぁ😄。
今後はスマホに向かって声を出して、文を書くこともあるかもしれない。
などと、頭の中で考えたことを、そのまま書くのが「つれづれブログ」なのよ😉✨。
なんだかまとまりがないね😅。でも、まとまりがないのも良いものよ😎。
常日頃、「思考力」とか「論理力」が大切だと私は言っている。
しかし、情緒も大切よ。
散漫な思考も大切よ。
「バラバラしたものを系統立てること」が思考力であり論理力である☝️☺️。
ということは、「バラバラとしたものの存在」が必要だよね。
人が眠りに入ると、論理力が落ちる。今までの経験が、バラバラと脈略なく頭をよぎる。経験が飛んだり跳ねたり交わったり。そうすることで経験したことや知識を整理しているとも言われる。
何事もこれが必要なのよ☝️😁。
あることをみんなでやろうと企画する。これが短期的な企画なら、しっかりとした道筋が必要だと考える🤔。たとえば文化祭の出し物。何にするか考え、どう予算を組み、どう取り組んでいくかを細かく決めるよね。でも、会社で、これから0から1を産み出そうとするときは、しっかりとしたコンセプトと厳密な計画と内容を決めるのは必ずしも正解ではない😔。
やってみないとわからないこともあるんだよ。
途中で軌道修正しなくてはならないこともある。
よく言うじゃない。
ニーズを把握し、トレンドを調査し、それが全体にどのような影響を与えるかを考え、細部まで詰めてコンセンサスを得てから始める
と🙃☺️🙃☺️。
まぁ、おつむの良いエリート会社のエリート君か、東大での官僚だったらいざ知らず、私の頭じゃ、無駄な考え休むに似たり🙃。
「巧遅より拙速重視」よ。会社が許してくれるというならば、見切り発車も辞さないことも大切。緊急性が高ければなおさら。
でも、この拙速を嫌う方もいる。巧遅が良いという信念がある。そして、拙速を選択する際には、自分の意見ではなく、みんながそう決めたならと言い、自分の逃げ道を作っておく。そういう人は、自分が頭が良いと思っているのよ、きっと😅
「コンセプトが…」
「全社で導入を考えて…」
「ニーズが…」
「ボリュウム層が…」
言葉って宝箱。そう、箱なのよ。中身がないの。狸が語ると空箱になるのよ😎。「タヌキの宝箱の中身はな~に」なんていうなぞなぞがあったよね😅。中身がないのに、何かキラキラとしたものがあるんじゃないかと思わせる言葉ばかり。だから、空理空論になってしまうことも多い。言葉の中身を見てみたら、空っぽだったというケースもある。
企画にはしっかりとしたコンセプトと緻密なデータとその分析が必要なことはわかるのよ。でも、そこに拘りすぎて踏み止まったら先がないこともある。コンセプトなんて後付けで構わないこともあるのよ。
ちなみに、つれづれブログにはコンセプトはなかった。後付けでこのブログのテーマやコンセプトを作ると
(テーマ)
「書きなぐって、みんなに共感してもらえるブログ」
(コンセプト)
「おネエ調で顔文字をたくさん入れて、世の中を切ったり、本音を書いたりするブログ」
となるかもしれないわ😅。
そう☝️😄
コンセプトってテーマとはテーマの切り方なのよね~😎。
それにこれ、マツコ・デラックスのキャラクターコンセプトかもしれないわね😳
思い付いたバラバラの事柄を整理し繋げて新しいものを作るのは、日々の生活も、夢も仕事もブログも同じだと考える。
かなり強引だったかしら。でも、論理ってもともと強引なものを、強引に見せないものだから。これって私の論理理解のエッセンスなのよ😉✨