つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

おかしづくり190320②

「あら、お菓子づくりのこと❗️」と勘違いさせて、ごめんなさい🙇。お歌詞作り、つまり作詞の話なの😅。
 
こんな姑息な手で、アクセス数を増やそうとしたゆうは懺悔いたします。
どうかお許しを~🛐
🙅‍♂️
ザバ~ン。びしょ濡れ~😌
このくだりを理解した人は、私と同世代でしょう🤣。
 
お菓子だと思って騙された方も、お付き合いください🙇
 
以前、ブログに書いたことだが、若い頃、曲が全て言葉に聞こえるという能力があった。どういうことかというと、メロディーが言葉に聞こえるの。というか、曲にのせて言葉が出てくると言った方が解りやすいかな。
例えばベートーベンの運命なら・・・、陳腐なものばかりで書けないわ~😎
 
だけど、そんな言葉を繋ぎ合わせていくと、結構、良い詩になったりしたのよ。古いパソコンが起動すれば、私が作詞した歌詞が出てくるかもしれない。出てきたら、投稿しよっと😆。
 
例えば、先日ブログに投稿した
「Take it easy~私への応援歌」


Take it easy~私への応援歌~190319② - つれづれなるままに

これも即興なのよ🎵。手直しほぼなし。頭に浮かんだものを、そのままスマホに打ち込んだだけ。スゴいでしょう😁。と思うようになったのは、20代後半。藝大卒の友人に「それは才能だよ。」と言われて自覚したの。それまでは誰でも出来るものだと思っていたから。
 
ところで、この詩。当然、頭に浮かんだきっかけもあり、オマージュしたり、モチーフにしたりした過去の歌もあるのよ。
 
それは「泳げたいやきくん」と「尾崎豊」。凄い取り合わせでしょ😆。でも、泳げたいやきくんと尾崎豊の卒業や17歳の地図って、私からみたら共通点だらけよ。それがサラリーマンの悲哀にしているか、少年の鬱屈した思いにしているかの違いなだけ。だから、ここに挙げた3点は名曲であり、歌詞は日本人の琴線に触れているのよ。
 
この3つの歌詞の解説をすると、著作権に触れそうなので、よしておくわ。どうしても聞きたい方は、ブログの読者オフ会を開いてくださいね😁って冗談よ😉
 
さて、じゃあ、Take it easyのシチュエーションを子どもから大人に変えてみるね。

(Take it easy)少年バージョン

何か息苦しくないかい
学校で教師の目を気にし
クラスで仲間の目を気にし
家では親父の目を気にする
そして、本当の自分をかくす

 

(Take it easy)塾講バージョン

何か息苦しくないかい
本部で上司の目を気にし
教室で生徒の不満を気にし
家では家内の顔を気にする
そして、本当の自分をかくす

 

ほらね~😎
おっと、
私のことではないのよ😁。念のため🤣
 
私は、このTake it easyという詩に日本人の琴線を取り込んでいるの。だからって、テクニックだけではなく、私の真の思いが入っているのよ。
 
テクニックって、悪いものでないのよ。このテクニックについては、「つれ国」で語ろうかしら🤔