このブログを書き上げて、題名が決まった。アメトークの立ちトークを真似て、ブロトーク😁。テーマなく、ダラダラとお話しするの。ブログの場合は、一人で喋り続ける。約1時間、歩きスマホはしないので、40分弱の通勤時間でどれだけ話せるか。お時間があればお付き合いのほどを。小見出しは全く付けていないよ😄
ブロトーク開始
今、私のブログの下書きは、27にもおよぶ。今まで、フェイスブックやツイッターで話してきたことをネタにしているから、どんどんかけてしまう。
あっ❗️❗️
これで28こ目の下書きだぁ😁
自分でも感心するくらい、文章がかけるなぁ🎵。思いついたことを、ガンガン書いているだけなのよ。
二十代までは、曲が流れると、その曲が言葉に聞こえていた。
えっ❗️❓意味がわからないって😅
インストゥルメンタルを聴いて、歌詞がないのに、即興で歌詞がズラズラと出てくると言えば分かるかなぁ😁
私は、誰でもできると思っていたの。そしたら、友人が「それは、才能だよ。」と言ってくれた。この友人は音楽の才能のある人で、私の弟分。唯一に近い、腹を割って話せる人。彼の名刺を見たら、驚くと思う。まあ、私の自慢にもならないね。そういう損得抜きで付き合っている人。そんな彼に「才能がある」と言われて、20年が経っている。
駄文でも、クソ文でも構わない。ドンドンと書いていけばよいのよ😎
そういえば、元禄時代の小説家、井原西鶴は俳諧師だったのよね。俳句を作ることを職業にしていたの。一昼夜で二万句以上作ったんだって😱。だから、自分のことを二万翁と読んだとも。でも、その後、スパッと俳句をやめて、小説家へ。まぁ、その時の句が残っていないところを踏まえると、駄作ばかりだったのだろう😅。だから、俳句作りに飽きたのではないかなぁ😌。でもね。何事も奥が深いのよ。だってほぼ同時期に、松尾芭蕉が、俳句を芸術の域に高めた。
クリスマスの時に作った私の俳句
静けさや
聖夜の車両
きしむ音
いつも混雑しているのに😊
みんなどこに行ったやら😁
これ、お恥ずかしながら松尾芭蕉の
「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」をオマージュしているの(*/□\*)。恥ずかしい~。
音の中にしずけさを感じている点だけね😅
そりゃかなわないよ🎵
芭蕉句は、季語がいかされている。いや、季語っていかすものじゃないと思うの。情景に感動すればそこに季語が入ってしまい、それが句の中心になるということかなぁ。
古池や
蛙飛び込む
水の音
「蛙は鳴くもの」という常識を覆した作品。それに、何となく秋を思わせて、季節は春。「古池に」ではなく、「古池や」としているところも味わい深い。「や」は感動・詠嘆の切れ字、「水の音」は体言止めでここにも感動や余韻がある。
それを踏まえて意訳すると
蛙が飛び込む水の音がするなぁ。あっ!そこは古池だろうか
何てバスの中でブログを書いていたら、一番最後に降りることなり、電車を一本乗り遅れてしまった😱。次の電車は17分待ち😅。でも、ブログを書く時間が出来て良しとしているの😁
芭蕉が使う切れ字の「や」は、ちょっと奥が深いのよ😉
おっ❗️そういえば、今日はバレンタイン。って、チョコレート産業に乗せられているなぁ、と考えるところが、モテない男の証明😎
う~ん。バレンタイン、ハロウィーン、クリスマス、片仮名表記の外国産の行事は批判をせずに浮かれまくるのに、建国記念の日には批判があって、浮かれないのは何故だろう🤔。ホント素朴な疑問。
えっ!
その日が建国した日という根拠がないって?
初代天皇と言われる神武天皇が紀元前660年1月1日 (旧暦)に即位したと日本書紀に記載があり、その即位の月日を新暦に換算した日付なの。
えっ!?それって神話じゃんと思った方は、クリスマスをしていないよね~😁。クリスマスはキリストの生誕を祝う日。建国記念の日は日本の建国を祝う日。だから、私は「建国記念日」とは書いていないでしょう😄
と、朝からなんだかなぁと思うことを書いていたら、電車が来たよ。さっき私の横に並んだ爺さん。私より先に電車に乗ろうと画策している。そろり、そろりと前に行こうとしているの。あっ、15分も先に並んでいた私より先に乗り込んだ。そして、車内でキョロキョロしていて、結局座れなかった。座りたい事情があるのかもしれないが、先に乗ろうと画策し、動きがキビキビしているところを見ると、立っていて大丈夫だよ、あなた😅
朝、電車に乗っていると、車内の席取りに人のさもしさ感じることがよくあるの😣
かなり前の話だが
電車に乗るときは先頭から3番目の車両と決めて乗っていた。電車がホームに入ってくると、先頭車両も2番目の車両も空いていて、「おっ!これは座れるぞ」と思ったの。私の入る車両も、端の席が空いており「ラッキー」と思って乗車して、その席に座ろうとしたら、1つ隣のドアから乗車した女性が駆け込んできて、その席に座り、私は彼女にぶつかった。そうしたら、悲鳴をあげられて、「気持ち悪い‼️」と言われて、睨まれた。冤罪が怖くてなってさっさと隣の車両に移動した😱
その女性、若く特徴のある眼鏡をしていたので顔を覚えていたの。後日、丸ノ内線の池袋駅で、男性の声で「割り込むなよ」という怒鳴る声で、振り向いたら、その男性の前にいた女性は彼女だった😓
もう、10年近く前の話だが、それ以来、その電車の前の車両には乗っていない。空いていないと座るのを躊躇するようになった。
席に座るときは別料金を取れば良いのに~って思うことがあるよ。
よく喋るでしょう🤣
通勤中のお喋りでした🙇