クソリプ講座~ツイ廃ゆうのツイート講座①
「クソリプ」って知っているかしら😁
SNS上のクソなリプライ(返信)のことよ。クソとは「内容がまったく見当外れであったり気分を害したりするような」という意味。
だから「クソリプ」とは、自分の発言の内容とはまったく見当外れであったり気分を害されたりする返信ということね。
これは知らず知らずのうちにやってしまうことがあるわよ😱。
「あ~、マックのハンバーガーおいしかった」というツイートに「マックのハンバーガーを食べすぎると体に悪いよ」というのはクソリプよ☝️😅。
だって、病院で主治医に言っているのではなく、ただの呟きよ。
「体に悪い」という嫌な気持ちになりたくて「美味しかった」と呟いているわけではないのは分かるわよね😅。
分からないのであれば、それはそれで問題よ😑。それが分からない人は、SNSでマイナス感情のリプライはしないでおくのが無難よね🤔。
「ホント、嫌になっちゃう」というツイートを見かけて、相互フォローしていて、かつ、なかが良ければ「どうしたの?」とリプライをしても良いが、そうでなければ良いねボタンを押しておけば良いだろう😔。
クソリプになるか否かは、ツイッタラー相互の人間関係によるところも大きいし、主観でもあるんだよなぁ🤔。
ツイッターでリプライをすると、そのツイートにリプライがツリーのように繋がってしまう。
だからリプライはリプライ先のツイートを台無しにする可能性もあるのよ😥。
だから、どうしてもクソリプをしたければ、引用リツイートにして、自分のツイートにすることをお勧めする。
意図的にクソリプをする人とはお付き合いしたくはないとなる人が多いと思うが😅。
私は「あっ!このリプライはクソだと思われる可能性があるわ」と思ったら、ハッシュタグをつけることがある。「#クソリプだったらごめん🙇」というように。あまりそんなことはしないけれどね。
さてクソリプスレスレのリプをフォロワーさんに送ってみるのもツイッターの面白いところよ。
まず実践例👋😄
クリモトさんは、1本鋼鉄の筋が通ったやり手の個人塾の塾長さん。相互フォローで、ツイッター内で私の親分的存在の方よ😉。
このクリモトさんの「サクッとキャパオーバーだな」というツイートは、一言のただの呟きで、リプライも引用リツイートも求めていないと考えられる。
こういうツイートには「いいね❤️」を押しておくだけが基本だと思う。この手のツイートにリプライをするとたいていクソリプになるから気をつけて😁
だけどツイ廃ゆう(私のことね)は、こういうツイートに、時々果敢にリプライをする。
この「凄い⤴️⤴️」というリプライは何も考えもせずに送ったとしたら、それはクソリプである。
クソリプって、読解力不足も原因の1つなのよ☝️😅
リプライをするということは、リプライ先の人とコミュニケーションを取るということ。共感するにも読解力が必要だわ。相手の表情、仕草、口調、言葉等から、相手が何にどのように感動したのかを瞬時に考えているのよね🤔。でもツイッターは文字しかない。
クリモトさんは何のキャパだかは語っていない。だから私は「凄い⤴️⤴️」なんてリプしちゃいけないのよ。
だから、案の定
クリモトさんから「何が?」というリプライが来た。
彼は私の「凄い⤴️⤴️」というツイートに、クソリプであることを感じ取っているはず。
なぜなら、私のリプに「いいね」をつけていないから。私のリプにある「❤️1」は、他のフォロワーさんからいただいたものよ。
私のリプに「いいね」がなく、「何が?」という一言リプライ。
もうね。このリプライから、私はネットの先のクリモトさんの表情や口調が手に取るように分かる。というか、想像できる。いや、妄想か😎。
続きがこちら👋😄
最初の「キャパオーバーだな」というクリモトさんのツイートに「凄い⤴️⤴️。クリモトさんのことだから、生徒を集めすぎたということでしょ。」とリプするのはつまらない。
コミュニケーションの面白さは全くない。粋でもないし、わび・さびもない。一言でいうと、「乙」じゃない。これだと「甲」よね。やはり会話は「乙」に限る。「丙」はクソリプか😁。
それに相手のお話するときは二択~三択にすると話が盛り上がる。四択以上はダメね。二択が1番。その二択は「あり得ること」と「あまりあり得そうもないこと」がよい。
そして最後はこうなったわ👋😄
これは私の主観だけれど、クリモトさんの「キャパオーバーだな」という連なるリプのツリーが、キレイなツリーになるでしょ。
念のため。クリモトさんが私の「凄い⤴️⤴️」というリプに、どんな感情を持ったのかは確認してないわよ👋😁。私の妄想読解力よ😄
クソリプはしてはいけない。でもクソリプを恐れてはツイッターは楽しめない。
赤い彗星シャアは言う。
「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ。」
ツイ廃ゆうは言う😎。
「クソリプにならないためには、常に二手三手先を読んで行うのだ。」
なんちゃってね🙂🙃🙂🙃🙂