つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

ブロト~ク第2弾190303②

ブロト~ク第2弾😁。

第1弾は先月の14日。


ブロト~ク190214 - つれづれなるままに

☆が42個もついたのよ🎵おじさんの独り言に42個も☆をくださった。

 

テーマなく、ダラダラとお話しするの。ブログの場合は、一人で喋り続ける。お時間があればお付き合いのほどを。小見出しは全く付けていないよ😄

 

では、スタート

f:id:yujisyuji:20190303103415j:image

以前のブログでお題にした写真。この写真からどんなことを語ると思うかな。

 

これはお昼のお月様。幼稚園入園前の頃だったかなぁ。宇宙図鑑で、地球の写真を見たの。そして、お空を眺めたら

 

「あれ?地球がある」😱

と思ったの😄

 

なんか似ていないかな~。地球に😁これが月だと分かって、「え~❗️❓月ってお昼でも出るんだぁ。光らないんだぁ」て驚いたの😱❕

 

あそこがもう一つの地球だったら、異なる自分がそこに住んでいる。パラレルワールドを想像してみる🤔

 

もう一人の自分ってどんな生活を送っているんだろう🙄。今、嫌なこともたくさんある。特に○○の面で。さすがに文句を言うこともある。しかし、文句を言われる方にも、そうせざるを得ない状況がある。といった自分の幸せに欠けたことを全て集めて、それを埋めた人生を歩んでいるかもしれない😁。

 

でも、それって幸せかなぁってふと思うのよ🙄。

 

欠けたところがあるから、幸せを感じることができるのかも。欠けたところを全て埋めても、また欠けたところを探しだし、不満に感じるのだろう。と考えられるということは、今が幸せだからだろう😳。

 

と、こんなことを書いていたら、ベッドの上から、ボ~っという音がしてくる。

 

私の前でタカアンドトシの散歩番組の録画を見ている妻が

「上手いでしょう」

と目を細めて私にいう。

 

見上げると

f:id:yujisyuji:20190303110055j:image

👨「おっ❗️❓低音が出ているなぁ。写真を取らせて」

 

というと、寝ながら吹いていたのに、座ってクラリネットを吹き出す。そして、

 

👦「動画で撮ってください」

👨「動画だとブログに載せられないからなぁ」

👦「お願いします」

と言うので、動画を撮る。チューは動画で自分のクラリネットを吹いている姿を見て満足している。

まぁ、違う人生を歩んでいたら、あなたと会えないんだよね。今回の人生、これで満足かなぁ。

 

と、月の話ついでにお話すると、日蝕って、太陽が月に隠されてしまう現象だよね。信心深い昔は、太陽がなくなる、穢れると言って怖れられていたとも。だから、ときの権力者は、天体の運行を観察し、暦を作り、時をも支配した

 

神話の「天岩戸」

スサノオがアマテラスの土地を荒らしまくる。彼女は弟である彼を庇い続けるが、ついに、彼女の部屋に馬の皮を投げ入れて、機織女が死んでしまう。

 

とうとう彼女は怒ってしまい、天岩戸の中に閉じ籠ってしまう。彼女は太陽の神である。その彼女が天岩戸に籠ったため、この世は闇の世界となる。神々は相談し、一計を案じる。長くなるので、いきさつを省略するよ。岩戸の前でお祭り騒ぎをするの。

 

彼女は外の様子が気になり、戸を少し開ける。踊り子が、アマテラス様よりも高貴な神様がいらっしゃると言う。榊につけられた鏡には、美しい女神が映っている。それが自分だと分からず彼女は身を乗り出す。岩戸の横に隠れていたタヂカラオがアマテラスの手を握り、外へと引っ張り出、しめ縄を張って中へ戻れなくした。世界は光を取り戻した。

この話、神話だから嘘だと断じきれない。日本史で最初に名前(❓)が出てくる人物、卑弥呼ではないかと言われている🤔。以前のブログでも書いたが、日本には言霊信仰があり、その影響で、人のファーストネームを使わない。だって、名前には人格が宿るから。だから、卑弥呼も役職名の可能性が高い。「日皇子」、「日巫女」かも😊。そう、日を祭る巫女様。日蝕によってその霊力がなくなり、殺されたとも😱。

 

天文学とパソコン機能の発達で、かなり正確に天体の運行を測れるようになった。卑弥呼がなくなったと言われる西暦247年。計算すると、日本で日蝕があったのよ😱

 

いやぁ~ロマンだなぁ🤗🎵

 

今日はここまでにしておこうかな🎵😁