理想の異性に出会うには😄~知り合いの中から好きな人順に告白していけば、誰でもさすがに100人以内で恋人できる説~
水曜日のダウンタウン。かなりえげつない企画が多い。えげつない企画は飛ばして見ることが多い。この企画もえげつないわ~😅。私は飛ばし飛ばし見たわ。
「知り合いの中から好きな人順に告白していけば、誰でもさすがに100人以内で恋人できる説」
1回目は男芸人のパーパー・ほしのディスコさんだった。
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2回目は「恋人いない歴=年齢」の女芸人ポンループ・アミさんが71人もの男性に告白した。彼女は、1回目のパーパー・ほしのディスコさんから告白されたのに振られてしまった。理不尽よね~。
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詳しくはネットで調べてね😉。
ここで私が考えたことは、恋人やパートナーを得るのはそう簡単なことではないということよ。
告白してショックを受けるということは、「告白したら必ず付き合える」と思っているからよね🤔。それって不遜の極みじゃないかしら😎。
簡単に次から次へと異性をとっかえひっかえできる、異性にモテる才能のある方なら別よ😅。
私なんて学生時代、コクられたことはなかったし、コクっても振られ続けたわよ~😁。まぁ、そんなものだよ。容姿も性格も抜群な男じゃないから😅
う~ん🤔。
「特定の彼氏や彼女がいないのなら、告白されたら付き合っちゃえば良いのに~」と思うのは、私だけかしらね😅。特に男性が女性に告白されたら、1度は付き合ってみれば良いのよ。
これって不誠実❓️🙄
だって付き合ったらとっても良い人かもしれないよ。誰とも付き合っていない状態で、告白されて、付き合わないのって、私にはあり得ないわ~。これって男脳だからかしら🤔。
「ゆうさんは誰でも良いのね」って詰られそう😅。
そうよ、始めは誰でも良いのよ。誰かとつきいたいと思っていたところに、自分の良さを認めてくれる方が現れたら、まずはお付き合いしてみる。
でも、この記事が事実なら、この人は女の敵だが、私のような非モテ男の敵でもあるなぁ😅。
報じられている分だけでも、“6股”していたことが表沙汰になった小林アナ。複数女性を巻き込んだ色恋沙汰の代償は、計り知れないようだ。
1度に6人の異性と付き合うなんて😱。
そういえば狩野さんもそうだった。いや彼は8股か😅
複数の女性と一度に付き合うのを羨ましいとは思わないが、そのバイタリティーは羨ましい😁。
よく複数の異性と付き合えるよ。だって、時間が立てば、8股なら7人の女性とはそのうちわかれることは確かなわけで。別れの労力を考えたら、そんなことはできないなぁ~って、そんな甲斐性も、容姿もないが😆。
相手の心が傷つくっていう想像力に欠けているのね。相手も8股で、お互い様なら、それはそれで結構だが。お付き合いしている8人が全て「股」しているわけではないでしょ😤。
始めから理想を追いかけると、恋人ができにくいのかもしれないな😄。言い寄られたら、お付き合いしてみる。別れを恐れない。
別れは肥やしよ~って経験貧弱な私のアドバイスなんて役に立たないわね😐️。
別れを切り出すのも切り出されるのも嫌よね。精神的に負担だ。だから、告白されても付き合わないことが多いのかもしれない。付き合わずに振っちゃえば、お互いに深く傷つかずにすむ。でも、振る方はそこまで考えていない場合も多いんじゃないかしら🙄。
嫌だから振るもあって良い。
確かに同性から告白されたら、断るわね😔。それは性的嗜好の問題だから仕方がないわ。それでも「私を好きになってくれてありがとうございます」よね。
年齢だったらどうだろう🤔。
私は、二十歳から親より下の年齢までならオッケーよ😁。こんなことを言っても寄り付く女性なんて私にはいないけれど。
相手を高望みすることについてはこちらで書いたわ👋😄
ちょっと引用するね。
①何を求めて結婚したいのか。
②結婚後、自分が相手に何をすることができるのか。
③結婚後、自分が相手に何をしてもらいたいのか。
特に②を考えず、③ばかり考える人がいる。結婚したくて結婚できない原因は様々だが、③の意識が強いとなかなか結婚できないし、結婚してもうまく行かない。
さっきの「高望みから始めよう。」というフレーズの違和感がここにある😌。
いや、いわゆる世間でいう高望みしたって良い。しかし、高望みするのなら、高望みした相手に見合うものを相手に与えられるのだなということも考えなくてはならないのよ😁。
そうなのよ。お付き合いするにしても結婚するにしても「高望み」って変な感じがする。「高嶺の花」という感覚はあるけれど。
私はお付き合いをする相手に対して、「高望みをする」という感覚はない。チャンスがあれば、世間で言われる高嶺の花と呼ばれる女性に対しても、私がお付き合いしたいと思えば告白するだろう。ってこれは勇気はいるわな😏。
それは「高望み」をして告白したのではない。付き合いたいからだ。
もしも「高望み」をしているという気持ちがあるのなら、その高望みに見合うものを相手に与えられるか問わなければ、高望みは成就しない。いや、その問いに答えられれば、それはもう高望みでなないと私は思う🤔。
高嶺の花はあり得るわね🙄。危険をおかしても手に入れたいもの。でも、その高嶺の花を手に入れたら、そうでもなかったり…😅。高嶺の花は、高嶺に咲くから良いわけで…。高嶺の花って性格よりも容姿よね🤔。だって高嶺に見えるのは花の姿だけで、そのとげまでよく見えないから😁。
男性が思い浮かべるの理想の女性が3人いる。
1人目がソフィヤ・セミョーノヴナ・マルメラードワ(ソーニャ)
2人目が南斗最後の将ユリア
3人目が紫の上
全て架空の人物よ😄。
1人目は「罪と罰」(ロシア文学)、2人目は「北斗の拳」(マンガ)、3人目は「源氏物語」の登場人物。
さて、この3人のうち、私が魅力を感じるのは誰か。
それは紫の上よ😄。
ソーニャとユリアには共通点がある。それは作者が男性であるという点よ。紫の上は作者が女性である。
どんな人か気になったら、本を読んでみてね。ここでは詳細は省くわ😄
ソーニャとユリアは男目線の女性よね。こんな女性を求められたら、女性はたまったものではないと思う。
というか、理想の女性(男性)なんてものは存在しない。
理想が高いほど、理想の異性が現れて現実を知ったら、その落差に落胆する。落胆したら、落胆した自分に問えば良い。自分は理想の男性(女性)であるのかと。
なるほど🤔。この場合「expectations」を使うんだ😄。
「理想が高い」は「期待が大きい」なんだなぁ🤔。
そう、相手に期待しすぎちゃダメなのよ。それは恋人同士でもパートナーでも、仕事でも、友人でも。期待しすぎると、人間関係が悪くなる。期待しないのも良くないが期待しすぎるのも良くない。
親の子どもとの接し方にも言える🤔。
それは人間関係だけではなく、政治も経済も社会も理想を追い求めすぎたら、それは合理的でも理性的でもない。いや、政治も経済も社会も全て人間関係か🤔。
理想は追い求めるが、現実との妥協も必要だと思うのよ🙄。
というか、妥協ってそんなに悪いことかしら。歩み寄るのって大切なことだと思うのよ。
だって全く歩みよりのない、とある組織は消滅の危機にさらされているじゃない。でも、歩み寄りすぎて、主義主張をなくしてしまったことが原因なんだけれど😅。