ブロト~ク(第6弾)
これまでのブロト~クはこちらよ👋😄
前回のブロト~クが昨年の6月6日。ちょうど10か月ぶりね😅。
このブロト~クにスターを付けてくれた方は9名。そのうち今でも活発にブログ活動をしている方は3名なのよ。ブログ界を生き残るのも至難の業だわね。
ということは、このブロト~クシリーズを知らない方がほとんどということよね😁。
ブロト~クとはアメト~クの立ちトークを真似て、テーマを決めずに話していくブログよ。立ちトークとの違いは、立ちトークは複数の芸人が話を繋げていくんだけれど、ブロト~クは私が一方的に話続けるのよ😅。だからブロト~クというよりも、ブロスピ~チかしら🤔。話好きなブロ廃ゆうの真骨頂よ。
さて、これはお風呂の中で書いているんだけれど、何文字くらいになるかしら。飽きたら読まずにブログの最後にして、スターかブックマークをしてくれたら嬉しいわ~😎。いや、そんなスターもブックマークも要らないわよ👋😜
さてさて、何のお話をしようかしら🤔。
そういえば、昨日のブログ、長く私のブログを読んでいる読者さんは、少し気になったかしら😄。
「ゆうさん、ネタ切れじゃないのか」ってね。
もしくは「ブログを書く気力が失せたのかしら。」ってね。
写真2枚と18文字のブログだったわ👋😄
これでも前ほどブログを書く気力はないけれど、ネタ切れなんて思ったら失礼よ😁。それは、私にではなくて写真さんに🙃。
私の持論は、写真一枚につき千文字以上の情報が入っているというもの。それについてはこちらのブログ👋😄
じゃぁ、1000文字を証明してみよう☝️😎
妻の作ったマスク。ここには緑と黄色の2枚のマスクがあるけれど、この2枚以外にチュー用と、妻の父母用と私の母用のマスクを作った。
緑のマスクは妻のマスク。
黄色のマスクは私のマスク。
今までに試行錯誤しながら20枚近く作った。最初の頃は、ゴムがきつかった。今回の2つのマスクを見てみると、立体式になっている。マスクと頬の間の隙間もない。
市販のマスクのマスクほどコロナウィルスを防ぐことはできないだろう。しかし、市販のマスクがなくなれば、お手製のマスクを使わなくてはならぬ。
妻のパート先の仲間にマスクの型をもらって作ったそうだ。マスクを作るために最近使っていなかったミシンを屋根裏から出した。時間をかけて縫い合わせたマスク。
このマスクには市販されているマスクにはないものがある。それは、妻の家族に対する愛情よ。いや、愛情という言葉では言い表せない。家族への心配、配慮、思いやり、親切…、色々な妻の気持ちがつまった掛け替えのないマスクよ。
本当はこのマスクとは出会いたくはなかった。妻の時間と愛情が詰まったマスクではあるが、このマスクはコロナウィルスが猛威をふるったために出来たマスク。コロナウィルスがなければ出会わなかったマスク。マスク不足もなかったろう。
マスク不足は、コロナウィルスと人間のエゴが原因よ。しかし、そのコロナウィルスと人間のエゴが、妻の愛情を際立たせたといえる。
お手製のマスクを会社にしていったら笑われるだろうか。それとも羨ましがられるだろうか。笑う奴は、羨ましがっていると思え。そうよ、私がブログにこの「ツマノマスク」を出したのは、自慢したいからよ。こんなに愛されているんだよ。たくさんの人に好かれたわけではないけれど、一人の人にはこんなにも好かれたのだよと。
「ツマノマスク」よりも「アベノマスク」の方がコロナウィルスに対する効果があるのかもしれない。しかし「アベノマスク」にはないものが「ツマノマスク」にはあるのよ。
「ツマノマスク」にある妻の愛情と同じように、「アベノマスク」には政府の国民に対する愛情と使命感で詰まっていてほしいなぁ。(1100弱)