つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

2019-11-01から1日間の記事一覧

未来を生きる子どもたちにできることを考える上で

戦後、アメリカの傘下で、日本は最も成功した共産主義の国だった。 小学、中学、高校と集団型ベルトコンベア式の画一教育で良質の労働力を生産し、企業に送り込んだ。企業に入ると、生活設計が容易にできた。男子高卒であれば、18歳で入社し、25才あたり…