退社して、自販機でお茶を買って電車に乗ったところで「鍵をかけたかな」と不安になってしまったのよ😨。
この時刻で、一駅で降りて折り返して会社に戻ると、終バスに乗り遅れ、確実にタクシーでの帰宅となるわね😣。
電車の中で
「鍵をかけたはずだ。」
「いやかけ忘れている。」
と悶々としていた😣。
教室の出入口の鍵は確かに閉めた。記憶にある🙄。しかしビルの入口の鍵をかけた記憶が飛んでいる😣。
教室がある2階から1階に階段を降りている情景は思い出すことができる🙄。ビルを出た後の景色も思い出せる😔。しかしビルの入口のドアの鍵をかけたところだけ思い出せない😣。
やはり一駅で降りた。鍵がかかっていなかったら、他のテナントに迷惑がかかるから。
私は今2教室を任され、今日は常駐していない教室での勤務だった。だから、こんな不安になるのだろう。最近は、こういった不安症的なことがなかったのよね。
常駐していない教室だから、この教室まで行く定期がないのよ。Suicaにお金をチャージして、カードを改札でかざし、電車を利用している。
乗った駅で降りるときにヒトモンチャクあるのが煩わしい。だから、教室から一駅先の駅で一旦降りて、一駅分の運賃を支払って、駅に入り直した。
教室に戻ってみると、ビルの入口の鍵はかけられていた😌。やはり私の勘違いだった😅。
独り暮らしをしている時は大変だったのよ👋😅。
朝、出勤前にアイロンをかけたら、アイロンを切ったかどうか不安になり、駅まで行って家に戻ることがしばしばあった。鍵のかけ忘れが心配になり、途中で引き返すこともあった。
ひどいときには、鍵のかけ忘れを心配して家に戻り、「あぁ鍵がかかっていた」と安心して再度会社に行こうとしたら、駅に到着すると「アイロンの電源を切ったかしら」と不安になって、もう一度家に戻ったこともあったわ😱。
その後、指差し確認、声出しをするようになったのよ。アイロンを指差して、「アイロン切った。」と大きな声を出す。そして、朝はアイロンをかけることをしなくなった。
ガスコンロに火をかけてヤカンでお湯を沸かすときは、沸くまでその場を離れない😌。水が沸くとピーと音がなるヤカンを買ったら、コンロから離れることができるようになったが。
車の運転しているときは、今でも結構うるさい😅。右左折するときは目で確認し「人はいない」と声を出す。「いない、いない、こわい、いない。」と言いながら脇道から車を出す。
妻と結婚をして、口頭での安全確認が多くなった。チューが生まれてチューを車に乗せるようになってから、口頭での安全確認がさらに多くなった気がする🤔。
安全運転に越したことはないけれど、この鍵のかけ忘れ、アイロンの電源の切り忘れのような不安症は、精神的な病かもしれないわよね😱。日常生活に支障をきたしていないから、まだ良いけれど😅。
今日はかけ忘れを確認したために2000円タクシー代で飛んでいったわ💸😌。
今はこの不安症よりも、午前中の鬱々とした気持ちを何とかしたいわ😣。私の午前中は「ない」のと同じになっている。夕方から夜は元気になるのだが😅。