人の繋がりと途中下車~たまに心に襲う病みと闇😌~
今日は、な~んのテーマもなく、思い付いたことをそのまま書き記すブログよ😅。話せる相手がいないからか、ブログに書き綴る😌
途中下車したいなぁ~。
途中下車したら、思いもよらないことが起こるだろう😳。
だって行き先を決めて乗った電車から降りるんだから、何が起こるか分からない。
当然、そこは知らない町だ。行き交う人も、知っている人はいないはずだ。行き交う人が知らない人であるのは、目的地でだって同じか😅。
でも、何があるか、何が起こるかワクワクするわよね。
でもね、これが人生の途中下車だったらどうだろうか🙄。
私が独り身であったら、楽しめたかもしれない。いや、友達を作ることの苦手な私は、私が今乗っている線路から外れたら、仲間も作れず路頭に迷うかもしれない😅。いや、線路の上を走っていたって、仲間を作れない不器用な私なのよ😌。
私は是々非々なのよ😓。
人に対して敵味方を区別するのではなく、その人の意見に対して賛成や反対の立場に立つ。これって中々理解してもらえないのよね~👋😅。
小学生のときも、そうだった。仲良かった友達の意見と反対の立場に立ったら、気まずくなってしまった。私に友達が近寄ってこなくなった。
中学生のときもそうだった。中学3年生のときに、部活動の顧問が変わった。その顧問は大学出たての熱血教師だった。
それまで自由にやっていたのを変えようとして、顧問と部員の軋轢が生れた。