Googleアドセンスとテレビとユーチューブ
なるほど🤔
Googleアドセンスなるものを調べてみたわ😄。
ざっくりいうと、これに合格すると、自分のブログに広告を載せることができるようになり、その広告をクリックしともらうとお金になるということね🙄。
趣味で小遣いを稼げるなんて、夢のようだわ😳💕。でも、色々と制約があるのよね🤔。その制約に違反していると許可が降りず、許可が降りても違反すると警告が来るという。
わたしのこれまでのブログは、この規約に違反しているものもあるだろう。
副業とするなら、制約を甘んじて受け入れる。でも、私にとって今のところあくまでもブログは趣味なのよね🙄。
お金が入るのは魅力的だけれど、まだこのまま自由に書きたいわ😄。
だって制約があったら、私のブログの私の脳みその味が薄まってしまう。ブログは脳みその味がするが私の持論なのよ☝️😄
なぜGoogleアドセンスを取ると書く文章に規制がかかるのか🤔。
例えば卑猥な内容のブログに広告が載れば、その広告は卑猥な印象を持たれてしまう。違法な内容のブログに広告が載れば、その広告も違法な印象を持たれてしまう。
そうか☝️🙄
広告主のイメージを損なう内容ではあってはならないということか🤔
広告主様ってところよね😅。
表現に規制がかかるのも、広告で収入を得るなら仕方がないというとなのかしら。そうよね😔。
とすると、規制をかけて自由を奪い、面白さを奪うのは広告主様、言い換えるとスポンサーになるのいうことよね。
確かにテレビに過激さがなくなった。命がけの企画はコンプライアンスにも引っ掛かる。面白くてもスポンサーに嫌がられればテレビで放映されない。
お笑い界も大御所に牛耳られているからなぁ🤔
中田敦彦、「禁断の」松本人志批判騒動が一瞬で完全収束の裏事情
スポンサーも大御所もいないYouTubeに芸人が流れるのも頷ける😔。YouTubeはスポンサーに気兼ねなく自分を表現できる世界なのだろう。
う~ん🤔
しかし、規制がある中で、面白いものを作るのも、作り手や書き手の醍醐味よね😄。規制を掻い潜ってどう表現するか😁。
広告収入は魅力的だが、元来、面倒くさがりの私は、当分Googleアドセンス申請はせずに、書きたいことを書きなぐることにするわ😎。それに、規制を掻い潜る才能にも乏しいから😁。