つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

夢のお話②

さて、前回は空を飛ぶ夢のお話だった。そのブログはこちら👋😄


夢のお話① - つれづれなるままに

今回のは高校時代に本当にあったことか、それとも夢か混濁しているのよ😅

私は高校までの12㎞の距離を自転車で通っていた。1時間はかからなかった。それがバスや電車を乗り継いでいくと、家から駅まで自転車で15分、電車で10分、駅から学校まで15分。これに駅での待ち時間など含めると、1時間はかかったのよ。それに当時は朝のラッシュが酷かった。乗れたものではなかったのよ。だから、自転車の方がストレスがなかったわ😄。それで家に帰るときは、知らない道をわざと通るのよ。遠回りして帰るの。そういう帰り方が普通になっていた。一人遊びが得意だったのかもしれない。

 

夕方から夜になり、真っ暗な森の中を通っている。引き返そうか迷ったが、引き返すとさらに帰りが遅くなりそうだったので、そのまま森を突き進む。竹林と壁がずっと先まで続いている。分かれ道になる。どちらに進もうか迷ったが、右に曲がって進む。まだ、竹林が続く。灯りは、自転車のライトしかない。何かこのあと怖い目に逢うんだけど、この怖い目が何だか分からず、記憶が途絶えている。後年、この場所がどこなのか探したんだけど、見つからないのよね🤔。

 

そうそう。後年、その記憶の場所が分からないという経験は他にもある。その話が載っているブログはこちら👋😄


あなたの知らない世界②😱キャ~ エピソードトークの作り方😁190309 - つれづれなるままに

 

あとね。自宅から学校まで走っていった記憶があるの。いや、リアルな記憶として残っているのだが、実際はそんなことはしていないはずだ。だって12キロよ。時速10㎞で走っても72分かかる。これはあり得ない😱。だって、そのあと、ハァハァ言いながら授業を受けた記憶がない。しかし、走った道が妙にリアルなのだ。これは自転車通学していたからだろうか🤔

 

走る夢はよく見る。中学生のときに陸上部だったからかもしれない。走る夢はどれもリアルだ。山の中を走る夢をよく見る。中学生のときに森林公園で行われたクロスカントリーに毎年参加したからかもなぁ🤔。走る夢から覚めると、心臓がバクバクしていて、本当に疲れているのよ😌。本当に走ったほど疲れているわけではないけれど。

 

夢の話はライトに1000文字程度にしておきます。ネットで調べたのだけれど、夢の話を載せたブログは流行らないんだって😅。まぁ、私のようなおじさんが見た夢に興味がある人が少ないのは頷けるわね😁。私は、流行る流行らないで書いていないから、気にしないでおこう😎。と、調べて書いている時点で、流行ることを気にしているわね🙃。