過去の出来事にプラスの意味付けすることは大事なこと。
嫌なことがあったら、その嫌なことをプラスに意味付ける。理不尽で嫌なことがあったら起こった事実は変えられないので、事実を自分の都合の良いように意味付ける。
例えば、前の人に阻まれて、電車を一本乗り遅らせてしまったとする。前にいた人を恨んだり、イライラしたりするだろう。でも、あの電車に乗っていたら車内でトラブルがあったかもしれないと思うと、前を阻んだ人は私を助けてくれたのかもしれない。それに電車を待つ時間ができたから、駅そばでも食べに行くかとなる。こんな発想をするように心がけている。
でも、あのトラブルは参った。凹んだ😣。だって・・・。
そう❗️😃💡