つれづれなるままに

教育や家族に関することを中心に書いていきます。

my ambition to make a name for myself as a writer

英語で書いたらかっこ良いと思う自分をちょっと恥ずかしい(*/□\*)

 

「私のブロガーとしての野心」を書こうと思ったの(^^)

 

bloggerというと、すでに収入を得ているように思えたので、writter としたの。でも、作家でもないからなぁf(^_^;。何で、ツイッターでもフェイスブックでも、こうことを書かないのに、ブログだと書こうと思うんだろう。今までに、どういう風にブログと向き合うかというテーマを何回か書いた。
野心というほどのものではないかもしれないけれど、お聞きくださいm(_ _)m

 

(1)きっかけ

きっかけとなったのが、かずのこさんのこちらのブログ。
「ブログを始めて1ヶ月の活動報告!収益はいかに…」 https://www.tanboku-committee.com/entry/2019/03/01/113008
とても共感したの。

 

(2)仕事として

「収益」とか「利益」って、どうしてもネガティブに考えてしまう方もいるの。

 

例えば、私の周りでも、塾が揃えている教育サービスや商品を売らずに、無償のサービスで生徒をフォローする講師が結構いる。いや、その情熱は仕事に必要なのよ。特に接客業には。でも、キチンともの(ものにはサービスも含まれる)を買っていただかずに、過度なサービスをして、その過度なサービスの経費は会社持ちとしている。講師自身は、当然保護者や生徒に感謝されるよ。だって、その過度な部分は無料なんだもの。
 
買い手はとてもシビア。生徒の成績をものすごく上がったので、面談中、保護者はものすごく感謝していたのに、お金の話になると、たとえ、それが1,000円であっても、財布の紐を閉める。こちらが無料で10,000分の指導をしたとしても。
 
話がそれそう( ̄□ ̄;)!!。
お金の話は今度にしよっと(´∇`)。

 

(3)ブログを運営していく上で

私の書く内容は、オヤジのプライベートな独り言。それでも、200人以上の読者さんができた(*´∀`*)。上を見れば、1万人の読者さんを抱えるブロガーさんがいるけれど、それは私にとって雲上人よd(^-^)。
でも、ブログを公表しているということは、みんなに読んでもらいたい気持ちがあるから。
 

①読者さんの人数とアクセス数

私のブログの読者になっていただいた方のブログを少しずつ読ませていただいている。そこで感じたことは、毎日更新している方もいれば1ヶ月に1回程度の方もいるということ。私のようにSNS中毒は稀かもしれないなぁ(* ̄ー ̄)。ということは、読者さんの人数とアクセス数は比例しないということが分かる。毎日更新していたり、毎日ブログを読んだりしている読者さんが多ければ、アクセス数も増えるし、たまにブログを覗く読者さんが多ければ、アクセス数はさほど増えないだろう。色々なブログライフがあるからね(⌒‐⌒)
 
読者さんの人数とアクセス数は比例しないが、読者さんが多いブロガーさんは、一見であっても興味をひかせる文章を書いていることは間違いない。

 

②当面の間

1.ブログを書く:ブログを見る=7:3
「書きたいからブログを始めた」
この気持ちを大切にする。でも、ブログを始めて知ったことは、ブログを通して繋がれるということと、他の方のブログを読むことで共感しあったり、勉強になったり、自分と異なる人生を垣間見たりできるということ。1日1~2回、ブログを読む時間を作っているの🎵でも、書く方の比重が大きいなぁm(_ _)m。
 
2.ブログを始めた頃の状態のままでブログを書き続ける
私はPCではなく、スマホでブログを書いているの。スマホだと、スクショとかができないし、凝った装飾をするには限界がありそう。まぁ、今のところ、装飾する方法を調べようとしていないのだが。このままの状態で、どこまで読者さんの人数やアクセス数が増えるのか試してみようと考えているd(^-^)
 
これって、ある意味、不遜よねf(^_^;。

 

1ブログ100アクセス数か、読者さんの人数が400人になったら、次のステップを考えようと思う。次のステップって。それは、かずのこさんのように、収益を出すことに挑戦すること。
 
今のままのスタンスで、どこまで自分をブランディング出きるか。そのハードルが、1ブログ100アクセス、読者数400としよう。
 
まぁ、「好きだから書く」。これに尽きるかも(*´∀`)♪